>今後出来る公認心理士や臨床心理士などの心理職と理学療法士の違いはなんですか?? ☆理学療法士 (例) :脳梗塞で倒れ、右手と右足が動かなくなった人に、 右手と右足を、少しでも動かせるように、リハビリをする。 ・・・といったことをする仕事・職業です。 ☆公認心理士・臨床心理士 (例) 「私(中学2年生女子)、クラスの女子生徒4人から、いじめられてます。 それで、生きてくのが、もうやになって、 自殺しようとしました。 最初は、手首を切って死のうとしたんですが、 カッターナイフで、手首を切ったら、 結構痛くて、気を失っちゃいました。 気がついたら、傷のところに、かさぶたができてて、 血が止まっちゃってて、死ねませんでした。 二回目は、近所の湖に飛び込んで、溺れて死のうとしたんですが、 湖の水が、結構、意外と冷たくて、 すごく寒くて、死ぬところじゃなくなっちゃって、 結局、死ねませんでした。 100%確実に、しかも楽に死ねる方法、何かありませんか?」 ・・・といった「心の悩み相談をする」という仕事・職業です。 >どっちを目指すのが良いのでしょうか?? ID非公開さんが、 「やってみたい!!!」と思っているのは、 どっちのお仕事のほうですか・・・?
簡単に言うと専門的治療を施す際に心を扱うか体を扱うか、ということでは?
まったく別物なので、質問者様の意図がよくわかりません。 心理士はその名の通り心理学分野の専門職であり、わかりやすく言うとカウンセラーです。臨床心理士は従来からあり民間資格ですが、公認心理師は新たに制度化された公的資格です。ちなみに、「士」から「師」にグレードが上がっていますが、やる内容は大きく変わらないと思います。むしろ国家資格になることで、従来型よりはステータスは確保されるでしょう。理学療法士は、リハビリ職種であり簡単に説明すると、よく病院等でみかける歩行訓練や立ち上がり訓練等の運動療法等を中心に行っている職種と言えばわかるでしょうか。以上、これだけ見ても心理士と理学療法士は全く別物ということが分かります。
第2条 この法律で「理学療法」とは、身体に障害のある者に対し、主としてその基本的動作能力の回復を図るため、治療体操その他の運動を行なわせ、及び電気刺激、マッサージ、温熱その他の物理的手段を加えることをいう。
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