解決済み
三権分立とかいうのがあるらしいですが、こんなもんがほんとに機能していると思いますか?お互いが独立し監視し合っていると学校で習った瞬間に、はぁ?公務員がお互い独立しけん制し合う?なーにをほざくかバカも休み休み言えと失笑してしまいませんでしたか?司法の判決を見てれば国やら政府やらに都合のいい判決ばかりだしてるでしょうに。別の話ですが、人事院だって自分たちも公務員なもんだから、公務員の給与の増額勧告ばかりしているのも似たようなもんでしょう。930ぶんけーとかいうのが作ったシステムは、実にクソ誠に五味葛だとか思いませんか?
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日本の場合、議員内閣制を採用しているため、完全な三権分立が為されているかというと、確かに疑問があります。 例えば、野党の力が弱まると、与党と一体となっている政府の力がどうしても強くなり、立法権たる国会が行政権たる内閣への監視機能を果たしにくくなることはあると思います(安倍首相が自らを「立法権の長」と言い間違えたこともあるくらい、議員内閣制の立法権・行政権は区分が曖昧になります)。 また、裁判所の立法権・行政権への監視機能については、私個人としては割と機能しているほうなのではないかと考えています。立法権に対しては量は多くないものの違憲判決が存在し、行政権に対しては運用について違法と判断した事例が少なくはありません 。これは現行の裁判所の人事が行政権から完全に分離しているためだと考えます。ただ、当然ながら行政へ配慮しているように見える微妙な判決もあります。
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