何社受けるか、妥協ラインはどこか、受ける会社の試験会場はどこか、などなどによって変わってくるので一概には言えません。 私の場合ではありますが、端的にこたえますと、朝から晩まで何かしらの作業はしていました。 優秀な友達ですと、三年生の時に参加したインターンで優秀な結果を残したためほぼその時点で内定をもらったようなものでした。そのため就活解禁日からのんびりと卒業論文の仕上げに入ってました。 一方、私は、遠方の会場まで試験を受けに行く必要もありましたので、 始発移動で、エントリーシートの下書きを新幹線の中で書きつつ息抜きに卒業論文の考察。目的地に近づいたら面接されそうなところを軽く見直して対策。 面接終わり帰宅or宿泊して次第次の日の準備…と言う感じでした。 ブラックな研究室でしたので、卒論との平行がキツかった覚えがあります。 私で大体面接20〜30社程度、ESはほぼ同数の30社程度。全部面接が終わるまでは内定を貰っても続けるという方針でやってました。 事前準備していましたら、かなり楽になるとは思いますよー
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