私は中国の留学生です。今は普通な私立大学の四年生です。今年前半から就職活動を始めました。

Question

私は中国の留学生です。今は普通な私立大学の四年生です。今年前半から就職活動を始めました。専門は作曲で、ゲームが好きで、ゲーム会社のサウンドクレエーターを応募しましたがもちろん実力不足でどこでも内定もらわなかった。
そんな私は理想が高いです。後半から気を取り直して、夏休みに人生初のゲーム企画書を作成しました。ゲームプランナーを目指しています。ここで卒業する前、まだ日本にいる間に、ゲーム業界の人に「ぜひ自分の企画書を見てもらいたい」という最後の願いかもしれない。

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パワーポイント5枚、表紙だけ貼っておきます。

日本語力はそこそこですが、できるだけわかりやすく作っています。私の企画書を見るゲーム業界の人がいったらぜひ意見をください、人生の分岐点に立っている私はどうも選択肢がなくてもやりたいことは最後まで頑張っていたいと思っています。

正直卒業前の自分の心が理想と現実の間に一番動揺している状態です。どうか助けください。

最後まで読んでくださってありがとうございます！

Answer 1

ゲーム業界は広い意味で、エンターテイメント（芸能）業界です。
普通の仕事と違って、趣味でボランティアで無給で働く人の
多い業界です。
ノーギャランティで働く、アマチュアが多い業界で、
無給で活動する人達と競争し
お金をもらって働くには、それなりの工夫が必要です。

就職活動をする上で、ポートフォリオ（過去の自作作品集）が
必要です。それは企画書でなく、自作ゲームです。
ゲームサウンドクリエーター希望なら、
デモテープに自分で作曲した曲が必要です。

アメリカ企業だと、ポートフォリオでは不十分で
自作の作品を販売した販売実績や
販売会社を設立して株式上場する所まで
要求されます。
就職＝株式会社の吸収合併形式です。

趣味で作った作品を販売する活動を
同人活動と言います。
漫画だと同人誌を売るイベントとしてコミケが
有名です。

ゲームでも、
デジゲー博 http://digigame-expo.org/
などあります。「同人ゲーム即売会」などで
検索すると出てきます。

いまの時代、小学生でも携帯アプリを作って
販売していたりします。
趣味で携帯ゲームを作ってデータをネット販売しています。

「携帯アプリ制作販売方法」で検索してください
https://matome.naver.jp/odai/2133629720506468501