今の時期はをどり等で大変なので、お母さんが手紙を見られていないだけかも分かりませんね。返信用の切手は同封されましたでしょうか?細かい気遣いも必要です(﹡´ `﹡) もし、もう少し待って、返事が来ないようでしたら、置屋さんに電話をして、「お忙しい中すみません。舞妓志望の〇〇です。先日お手紙を出させてもらったのですが、届いておりますでしょうか?」と確認の電話をいれるのもありだと思います。何度かけても、お母さんではなく、仕込みさん等が電話に出らはって、「お母さんは居はりません。」と言われたら、そこで諦めた方がいいです。 頑張ってくださいね!
なるほど:1
京都の人はぶぶ漬け精神だから、はんなり断るしなー…判断に困りますね 約束を有耶無耶にして流されないためにも、約束には「いつまでに」という期限を切りましょう。 お約束通り手紙を出しましたが、お手紙は届いておりますでしょうか、と確認にかこつけて再連絡するのはアリです。 その場合は、シツコイ、物分かりが悪いと思われないように予防線を張りつつ、確実に返事をもらえるように工夫しましょう。 電話するか、電話番号がわからなければ追加の手紙を、確実に届いたことを確かめるために、配達確認付きの郵便で出すのが良いですね。 あーはいはい見ておきますねーじゃ!と流されてしまわないように、ではこの場で日程を決めさせてくださいとか、指定の日取りで「都合が悪かったら」連絡ください、特に支障なければ予定通り伺いますねとか、頭を使った言い回しに変えるのです。
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