個人的にはライブのフォトグラファーはやめた方が良い。ライブしている人自体が食えてない人達ばかりだから、カメラマンなんてボランティアばかりですよ。写真家とは聞こえが良いけど、趣味でカメラやっているアマチュアですよ。アマに写真学んでもビジネスに繋がらないです。そんなのはっきり言って時間の無駄。音楽雑誌やアーティストからきちんと撮影依頼受けてビジネスとして写真撮ってる人の繋がりで入らないと、自分の価値下げるだけです。甘いです。何百万も機材にお金掛けてやる仕事じゃない、それよりプロとしてやっていきたいならきちんとしたスタジオや写真事務所、写真館で学んだ方が良い。きちんと一通り撮れるようになってからライブ撮影に繋がるように行動した方が良いと思います。人脈は強いけど、幾ら親しくても実力や実績無ければ紹介しても迷惑になるから誰もしないですよ。人間性と実績があってお互いメリットがあれば紹介になるんです。紹介される側、紹介者、紹介する人、3者がメリットあればです。ライブ云々より、まずはカメラマンとしてやっていけるかどうかが先。
弟子になるなら、通う暇なんて無いと思いますよ 無給なら、弟子にしてくれる人もいるかも 個展と言っても、本人来てないことも多いですし、流石に素人は雇わないと思うから、ある程度の撮影はこなしておいたほうが良いと思います。 とりあえず年5-10万ショット(日に200枚程度)くらい撮影したら良いです。 被写体はいくらでもありますし、フィルムの様な負担もないですから とりあえず5-10年は弟子だと思うから、その間の生活費が確保できているのが大前提 あとその先5-10年は食えないかもしれないから、その分も確保 機材はできるだけ良いもの その方と同じものが良いと思いますが、ライブだとAPSに明るいレンズでも良いかな 予備機材含めて、100-200万あれば、とりあえず揃います。 最終的には、その写真家さんを超えていかねばならないので、その方と同等以上の学歴や経験は必須だと思ってください。 写真家ですと、美大卒が多いと思います。あと海外展開とか。
< 質問に関する求人 >
フォトグラファー(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る