会社で行わなければならない嫌な事があります。 時間外のラジオ体操及び前に立っての掛け声、朝礼時の一言、他の人には何でも…

Question

会社で行わなければならない嫌な事があります。
時間外のラジオ体操及び前に立っての掛け声、朝礼時の一言、他の人には何でもない事かもしれませんが、結構しんどいのです。お昼休憩の時間には、会社の外周清掃、討論会など、時間外にも色々あります。
1つ我慢出来ても、こう何個も嫌な事があると毎日行くのもしんどいです。
こういう会社って多いのでしょうか。

Answer 1

営業の会社では朝礼のときに、会社の訓示とか、発奮のスローガンみたいなのを合唱するのですよ。
開き直ってやっちゃいましょう。

Answer 2

普通は何かしらあるものです。
無ければ無いで、他に辛い事があるはずです。

私は思うのですが、こう言う事は会社が必要だからやっているのではありませんか？

問題は、その事を理解して無い自分自身にあると思うのですが？
「何でこんな事をやるのか？」の目的が分かれば、考え方も変わるはずです。

「やらされている」と言う考え方を改めるべきだと言う事です。

Answer 3

以前勤めていた不動産会社では軍隊式に、ラジオ体操、社訓唱和、挨拶練習、身だしなみ点検を始業前に行っていました。クールビズが推奨される中、時代錯誤の社則でワイシャツ白のみ、ネクタイ・上着常時着用、髪型指導。土砂降りでもない限り外で行うので晒し者です。頑張ろうとしましたがやはり慣れず1年で退職しました。
社風といった会社情報の確認の大切さを痛恨しました。社長が口達者で、社員の誕生日のお祝い、永年勤続表彰といった飴の部分もあり、2日で辞める人がいる中で、狂信的に会社に忠誠を誓う人もいました。感覚、価値観は人それぞれなので合う会社、合わない会社があるのも致し方ないと思います。

Answer 4

そういうのは大企業、とくに歴史のある会社に多いです。

設立10年程度の若い会社にはないです。

とうていガマンできないなら、福利厚生や会社の経済基盤が悪くなりますが、ぜひ中小企業へ移ったほうが良いですね。

いやいや、そんなのはできないというなら、質問者さんのメンタルを強くしなければなりません。

社会人において、何かを得たいなら、何かを変化させないといけないんですよ。