動物関係の仕事はどの職種も朝から晩までハードなくらい重労働なのですか？

Question

動物関係の仕事はどの職種も朝から晩までハードなくらい重労働なのですか？自分が知っている限りではドッグトレーナーや馬関係の厩務員は朝早くて夜も遅くかなり重労働です。
自分は将来動物関係の仕事に就きたいと思っているんですが、現役でスポーツをやっておりそのスポーツができなくなるほど忙しくなるのは正直嫌です。

動物関係の仕事でとても忙しいもの、またはそこまで忙しくない職はそれぞれ何がありますか？

自分が知っている動物関係の仕事は、ドッグトレーナー、トリマー、ペットショップ、厩務員、観光牧場、酪農、動物病院、獣医、乗馬インストラクター、ブリーダーなどなどです。

Answer 1

動物関係の仕事はどれも過酷ですから、それほど忙しくない仕事はありません。
そもそも現役でスポーツをしていて、そちらをおろそかにしたくないのなら、動物関係の仕事以外であれ、職場の理解が必要ではないでしょうか。
逆に言えば、理解が得られればどんな仕事でもつけると思いますよ。

Answer 2

畜産農家です。
ブラック企業に勤められていた飼育員さんは気の毒ですね。
まともな畜産業者に重労働など既に存在しません。
年中無休は経営者のみ「待機」として連絡が受けれる状態です。
また、機械化が進み運転技能が求められます。

なぜならば、
畜産業者は田舎にあって、従業員の確保に苦労しています。
一般サラリーマン並みの待遇を保証しても応募が無い状態です。

観光やペット関係は客商売ですら、開店前～閉店後そして休日の勤務。
飲食業と同じですから・・

食料生産関係の畜産農場が重労働だったのは、昭和の話です。

Answer 3

a242858956さんが言うように
動物関係の仕事は何にしても
重労働で大変です。特にブリーダーは休みはありません。
生き物を扱っているので、当たり前と言えば当たり前ですが。
現役でやってるスポーツをどのくらいの時間やるのかで変わって来ると思います。
その調節が難しいのが現実で
今と同じようにやっていくの無理だと思います。
それが出来ないのであれば、動物関係の仕事を選ばない方がいいと思います。

Answer 4

飼育員やってました。仕事終わりや休日にやる趣味等は一切できなくなります。友達の誘いも全て断るしかなく友達もいなくなります…。