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勉強法の質問です。(宅建と行政書士の勉強をしています。)

勉強法の質問です。(宅建と行政書士の勉強をしています。)次のような【問題】を解くためには、どのような参考書を勉強すれば良いのですか? 単純に経済ものを1冊読んでも、なかなか書かれていないと感じています。 行政書士の問題ですが、教科書にもほとんど載っていません。 どのような資料や参考書に、まとめて説明されているのでしょうか? ご教示お願いします。 【問題】 日本の戦後復興期の経済に関する次の記述のうち、妥当なものはどれか。 1. 石炭・石油・鉄鋼・造船に対する傾斜生産方式が導入され、これにより生産の回復が図られた。 2. ドッジラインにより、景気回復に向けて国債発行を通じた積極的な公共事業が各地で実施されるとともに、賃金・物価統制を通じて、インフレの収束が図られた。 3. 輸出拡大を目指して、日本銀行による円安方向への為替介入が行われ、為替レートは1ドル=360円の水準維持が図られた。 4. シャウプ勧告を受けて、企業の資本蓄積を促進するために、法人税率の引下げが行われた。 5. 朝鮮戦争により、衣料調達や武器補修などの特需が起こったことから、繊維産業や金属工業を中心に生産水準が回復した。

補足

皆さんのアドバイス、本当に助かりました。 気持ちも楽にして本試験に臨めそうです。 改めて、ありがとうございました。

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ID非公開さん

回答(3件)

  • ベストアンサー

    これは去年(平成28年度)の問題ですね。 僕は去年受験し、この問題にもぶつかりました。 去年、半年の独学で行政書士に合格しましたが、 この問題は難しく、正解できませんでした。 しかし、他の問題、特に文章理解は満点を取り、足切りは 回避しました。 他の方が言っておられうように、まずは足切り回避ですね。 そのためには、このような問題は気にしなくてもいけます。 ちなみに、これは経済史ですが、公務員試験の教材には あまり載っていないですかね。 今年、公務員試験に合格しましたが、公務員の問題でもそんなに 出てこない部分です。 行政書士用のテキストにもここまで詳しい事項は載っていないです。 ただ、大学受験用のテキスト、例えば、僕が使っていたものは 『センター試験 政治・経済の点数が面白いほどとれる本』で、 高校の時から使っているのですが、これには詳しく載っています。 ただ、ここまで対策する必要はあまりないですね。 捨て問の類だと思うので気にしなくていいですよ。 がんばってください。

  • 行政書士試験の一般知識を解く上でのポイントは 1-足切りを回避する 2-14問中8問くらいを取る この中では1が最低限のポイントで、これをこけると 足切りで不合格確定なわけですが 行政書士試験の一般知識は文章理解3問。個人情報保護法など「去年は 出ませんでしたが」1問、情報通信など1問 政治経済社会などで1~2問 時事系2問 という感じで取ると一番いいわけですが 最近は、時事系の要素が強く 政治経済社会では、政治系の要素が強いですね 経済については、結構オーソドックスとか 基本問題というのもありますが やはり事前対策は難しいですね TPPとか関心分野などが出ればいいですが 公務員の時事などで過去問をやり込むくらいでいいと 思います 質問者さんが経済などに強い、好きであるなら別として そうでないといくら公務員系の本とか 経済本を読んでも中々点には結びつかないと思いますし 逆に落とせない分野を完璧にした方がいいですね

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  • 高校の政治経済の参考書か 公務員試験用の一般知識(政治経済) 当に書いてないか?

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