舞妓さんになりたい高一です。 去年ある置屋さんに連絡を入れさせていただいたのですが、両親があまり賛成で無かったこと…

Question

舞妓さんになりたい高一です。

去年ある置屋さんに連絡を入れさせていただいたのですが、両親があまり賛成で無かったこともあり、不採用となってしまいました。
ですが、どうしてもその置屋さんにはいりたいです。
高三になってからもう1度連絡したいのですが、たとえ3年経っていても失礼になってしまうのでしょうか。
高卒であれば両親も応援してくれています。
また、その町と同じ流派の日舞を習っているので推薦していただけるかもしれません。

そんなに都合よくはいかないかも知れませんが、出来ることならその置屋さんにお世話になりたいです。

Answer 1

昨年反対したご両親が高三であれば何故賛成になるのでしょう。
普通の水商売と違う世界、憧れで行くところではないと思うのですが。
無難な人生を過ごされた方がご両親のためにもなると思いますよ。

Answer 2

＜出来ることならその置屋さんにお世話になりたいです。 ＞

両親の承諾が得れるなら
明日にでもお茶屋に連絡すればよい

こんなとこで相談するより
女将さんに相談するのが一番

Answer 3

何故その置屋さんがいいのでしょう？
また、なぜその街がいいのでしょう？

Answer 4

日舞は若柳流でしょうか？半玉さんではなく舞妓さんということは関西の方ですよね。昔は中学卒業後15,6才でしたが、現在は外部、他県からも普通に就業に来る方も多くなったようですね。

思うのですが、花柳界というのは少なからず色艶の世界だと思うのですがご両親はなぜ賛成されているのですか？

けして着物を着たアイドルではないですよ。夜にお金が動く世界だと思いますので。