【心が苦しいです 】 育休明けで(MAXは休まず)仕事に復帰したのですが、

Question

【心が苦しいです 】 育休明けで(MAXは休まず)仕事に復帰したのですが、配属先が産休前とは変わった上に、

一番多忙な部署になりました。

また、１からすべてのことを覚え状態です。。。

また、復帰直後に、マンションを購入しました。

これは、マンションの売り出しのときに、復帰後の購入となる、だったら買おうという！という考えのもとです。

子供は一人(２歳)おります。

実際、まだ手はかかるとは言えますが、

やはり二人目はどうせなら早めの方が良いです。

私の体力的にも。

ただ、今回復帰して、思ったことは、もっとMAXまで休めば良かった…と。

子供を保育園に預けているため、二人目の育休は一年しかとれません。

育休をMAX３年とってゆっくりするのが今回を教訓とした理想なのですが、

そうなると、「退園、二年以上無給」となり、

住宅ローンの支払を差し引くと、やはり余裕はなくなるかと。。。

とはいっても、主として、主人の稼ぎからしかほぼ生活費は引いていないので、

やっていけると言えばやっていけるのですが。。。

皆様はどのようにお考えですか？？？

Answer 1

まず、二人目ができるようにがんばる。

ただこればっかりは自分で決められないことなので、焦らない。

二人目ができたらとりあえず１年休む。

３年にするかは後で考える。

二人目できるまでは、自分の健康と子育て優先。

職場に迷惑をかけているという罪悪感は不要。

子どもが作れない病気の人もいるし、独身の人もいる。

人間全体でみれば、誰かが子育てしなければならないんだから、あなたにはあなたにしかできないことをやればいい。

仕事を続けることは、同じように子育てしながら働く女性の応援になるし、そこに無理があるなら、それを社会や会社が気づくきっかけになる。

あるいは、子育てに直接関われていない人たちは、あなたを見て「私は仕事ができる！」と安心することができるわけで、相手のストレスを減らしてあげていることにもなる。

もしみんなMAXで完璧な仕事をする人ばかりだったら、相当ハードでしょ？

できる範囲で仕事を続けることも、人間が「働き方」を考える役に立ち、ひいては子どもたちが将来働く社会の在り方を決めます。

生活費は、心が荒れない程度に、なんとかやっていけばいいです。

ローンは心的負担が大きいなら、早めに返済できるように節約しながら優先順位を見直します。

ただ、ローンがあるからがんばれる人もいるし、教育ローンなども利用してもいい。

最悪、生活保護がある。

それこそ、生活保護をもらわないと子育てできない社会になっているのかもしれないんだから、無理そうなら社会保障に頼る。

そういうひとつひとつの行動は、あなたにしかできないことです。