解決済み
近年では外国語系の学部・学科を卒業しても、なかなかそれらに直結した就職先が見つからないというのは、本当でしょうか?まただとしたら、その理由は何だと思われますか?
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本当ですね。 理由は単純明快。就職に直結する程度の語学は「学問」ではなく「技能」だからです。学問であれば、大学の当該学部で学ぶ意味もありますが、技能は独学、民間の教育機関、公共放送の番組などで習得可能です。 英語は特に顕著で、実務に使う程度の英語なら、中高とALTを最大限に利用し、国立大学一般受験を目指してとりくんだ学生なら、あと少し頑張れば身に付きます。実務の英語にシェイクスピアの修辞も、キースの表現力も必要ありません。 たとえていうならば、日本で仕事をするのに源氏物語や古今和歌集を味わうほどの国語力は必要なく、「ら」抜き言葉が氾濫する現代のテレビ番組を理解できれば十分、というようなものです。
昔、 外国語を話せるのは特別なこと。 今、 外国語を話せるのは普通なこと。 通訳、 なくても業務に支障なく 翻訳、 なくても業務に支障なく 国際会議や翻訳 まだまだ需要あり 外国語 これだけでは役に立ちにくく あとひとつ 詳しい分野がないとなぁ〜 (`_´)ゞ
「外国語ができる」ことと「外国語を使った仕事ができる」ことは全くの別物だからです。
外国人で日本語にも堪能な人が沢山来日しているからです。
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