雑誌編集ならほぼ年間通じて住み込み状態です 朝行くと寝袋がいくつもデスクとデスクの間に転がっていて 8時30分に起こしてくれとかマジックでデカデカかいた裏紙がガムテープで貼ってあります もうとっくに11時過ぎてんですけどね 電話がなったくらいじゃ絶対に目を覚まさないです すでに入稿時刻をとっくに過ぎているのですが 入稿できたら一度は家に帰れます 死体のように寝て出勤してまたすぐ次のたまった原稿と死闘開始
一部大手さんは知りませんが、基本的に激務だと思います。いろんな出版社さんとお仕事しましたが、「24時まで営業、深夜2時まで残業」という感じが多いです。23時に電話して担当者が帰宅してたら「もう帰ってるよ、早いなオイ!」というグチが出るくらいには激務です。 家に帰れるかどうかは、入稿時間とクライアント次第です。入稿が翌朝午前中だったら、だいたい帰れません。クライアントが「今日はノー残業デーなんで、これで帰ります。修正は、明日の朝一までに見せてくれればいいですよ」といえば、やっぱり帰れません。うちは仮眠室がないので、銀マットと寝袋を常備してます。シャワー付きのネットカフェが会社のすぐ側にできたときは、めちゃくちゃうれしかったです。 私は最長で10日帰れませんでしたけど、毎日帰る人(終電で帰って始発で出社)もいましたね。帰って、シャワーあびて、着替えて、寝て、着替えて、出社してという時間を浪費するくらいなら、今ここで寝たい…ってなると、会社に住んだ方が早くなります。
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