ミアタリ捜査の応用で街中に監視カメラの設置及びドローン機を巡回させ、顔認証AIとアルゴリズムを駆使して顔の老化、整形パタ…

Question

ミアタリ捜査の応用で街中に監視カメラの設置及びドローン機を巡回させ、顔認証AIとアルゴリズムを駆使して顔の老化、整形パターン、変装パターン、被疑者の性格、成り立ち、その他遺伝子レベルでAIが常に自動学習し、精度を上げることが出来れば、検挙率は上がりますか？

Answer 1

似たような映画がありましたね。
懐かしいです。

作品名：マイノリティ・リポート
公開：2002年（アメリカ）
監督：スティーヴン・スピルバーグ
主演：トム・クルーズ

2054年の設定のSF です。
AI が全ての人間の行動を予測して、犯罪者を「犯罪を犯す前に」捕まえてしまう世界を描いています。

作品中に多くの未来技術が描かれていますが、すでに実用化されているものも多い。
技術的には、2054年までには実現可能と思います。

お薦めです。。

質問者様への回答は、先にスピルバーグに言われてしまいました。
映画を見て下さい。

Answer 2

ＡＩが認識したからと言うだけでは検挙出来ません。
ＡＩ捜査が認められると防犯カメラの精度が上がれば誤認逮捕は減少する事は間違いありません。
問題は手配する側の警察が犯人を誤認していたり冤罪だったりした場合もあります。(要は全ては人間が重要なんです。)