一日4時間しか働いていないなら、 来年の短答の勉強だけではひまを持て余すでしょう。 論文は過去に勉強した科目が含まれているか、例えば、会計の勉強してたとか、民法の勉強してたとか、なら、来年からでも大丈夫だと思われますが、 ここは大事をとって、短答の勉強しながら、論文の勉強も並行する時間はあるはずなので、論文対策も早めにした方がよいと思います。 鑑定理論は主要科目で演習もあるので、要説やテキストで理解を深め、まずは短答式の勉強を完成させてから、論文対策に移るといいと思います。 行政法規は暗記科目なので、ひたすらテキストを読んで暗記して過去問を回せば合格点はゼッタイ取れるはず。 以上やるだけでも、それなりの学習量なので、更に余裕があれば、他の科目をやっても良いですが、まずは、上記だけでも良いような気がします。 そこから時間的余力があれば、他の勉強を進めておくと、授業が始まってから置いていかれるリスクが減ると思いますよ。
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