セコムやＡＬＳＯＫ等の田舎の事業所で、機械警備として勤務している社員の方の、 勤務時間は、基本２４時間拘束で、２４時間…

Question

セコムやＡＬＳＯＫ等の田舎の事業所で、機械警備として勤務している社員の方の、
勤務時間は、基本２４時間拘束で、２４時間勤務→２日休み→２４時間勤務、
というようなサイクルで、月に１０日の勤務態勢となるのですか？

また、機械警備は、警報が鳴らなければ、基本、事務所での待機で、何もなければ、
スマホや、雑誌等を観て、時間を潰せるのですか？

Answer 1

配属される事業所(支社や営業所)によって違いますが、コントロールセンターからの指示を待ってる間は基本自由です。
その間にやることと言えば事務処理、食事、待機などですね。
また緊急出動のほか、事業所によっては巡回業務があったり、契約先からの要請で出動したり、一息つけるのは深夜になってからですね。
それでも、ある程度自由に過ごせるのは夜間帯や土日祝日だけで、平日の昼間帯は事業所長やほかの社員の目があるので、堂々とスマホを操作したり雑誌を読んだりすることは難しいです。
夜間の１人区での勤務ならほかに誰もいなので自由です。

シフトについても事業所ごとになりますが、最初のうちは平日の夜勤と土日祝日の昼勤、またはその組み合わせがメインとなり、技術的なスキルが未熟なうちは平日の昼間に勤務することは少ないですね。
よって、夜勤➡夜勤➡明け➡夜勤➡夜勤➡明け➡公休や24H勤務➡明け➡公休➡夜勤➡夜勤➡明けなどのシフトが多くなると思います。

自分はセコムの首都圏の事業所でＢＥをやっていましたが夜間でもそれなりに忙しかったですね、「今日は暇で楽だった」と感じられる勤務は年に2～3回あるかないかって感じでしたね。
増して、不馴れなうちは契約先での処理に時間が掛かってしまうので、その分待機時間は少なくなりますね。

Answer 2

勤務は月単位でシフトを組みますので何とも言えません、機械が発報すれば待機所から現場に急行します、待機している間は管制からの通報さえ受信でき受け答え出来ればある程度自由です、確かに気は抜けません・・。