在宅ワークのWebライターとして、生計を立てるためには。

Question

在宅ワークのWebライターとして、生計を立てるためには。今、職場を休職しています。
精神疾患があり、先月も半ば休職のようになっていて、また今月上旬から復帰しましたが、やはり体調が仕事中に悪くなるのは変わらずで、これ以上 むずかしいと感じています。

今は仕事や収入をあまり考えず、ゆっくりしていますが、もし退職となったら(わたしはいったん今の職種からは離れるしかないって思っています)、その先のことでフリーライター、Webライターをしたいと思っています。
うつとか、精神疾患の治療中の方が登録することがあるようですので。
また、ナースをやっているので、健康問題(メンタルに限らず、全般的に)、美容・ダイエット、恋愛・結婚・育児などのこと、私が少しでも興味があって書けそうなものには挑戦していきたい。と思っています。

もし、在宅 Webライターということになりますと、パソコンのタイピング技術、タイピング速度は必須になりますか？

以前、かなり練習をやり込みましたが、タイピングが一向に上達せず、これは大丈夫なのかな？と不安になっています。

単に、原稿を執筆してする在宅 フリーライターとかの募集はあるのでしょうか？

今すぐにってわけではありませんが、今後の仕事、収入として考えています。

よろしくお願いします。

Answer 1

フリーライターをしている者です。

いわゆる在宅ワークのWebライターとフリーライターは、同じライター業でも仕事の中身が異なります。

Webライターは基本的に与えられたor自分で調べた情報をもとに執筆し、文字通りほぼ在宅で作業が完結します。

しかし、フリーライターは自ら取材を行うため、在宅での作業は仕事量の半分程度です。そもそも在宅のみの作業では、フリーライターとは認められないでしょうね。取材をしないライター、ってわけですから。

あと、タイピングの速度は人並みに打てればそれでいいと思いますよ。原稿料の単価が安いWebライターともかく、フリーライターは原稿のクオリティが重視されるので。

以上、参考にしていただければ幸いです。

Answer 2

まあ、仕事はありますよ。募集もしています。
ですがお勧めしません。1記事書いてお小遣い程度にしかならないからです。
発注元の会社も怪しいところが多いです。

私の身近に鬱の作家何人かいます。
普通にWEB小説書いて収入得ていますよ。評判になり紙の書籍化もたくさんされています。
物語を創作する力があるのならそちら方面目指してみるのもいいんじゃないでしょうか。ナースの経験があるのならそっち方面題材に書ける気もします。

ちなみに
美容・ダイエット、恋愛・結婚・育児
これね、書きたがっている女性多いんですよ。つまり競争率が高く、専門家や本職でもなければ仕事は回ってこないと思ったほうがいいです。

Answer 3

今の時代はなかなかないとおもいます

やはり、アフィリエイトでBLOGを書いたり
記事を書いている個人の人らがいますので
在宅WORKとなると、そちらの人が多数ですね