東京勤務の若手医師がへき地に異動するなら、年収が８００万円近く増えないと満足しない――。

Question

東京勤務の若手医師がへき地に異動するなら、年収が８００万円近く増えないと満足しない――。https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160112-OYTEW63381/?from=yh

医師の偏在を解消するには金しかないんでしょうか？

Answer 1

満足させる必要あるんですか？なんか、とんでもない気がします。
医師が倍に増えたら同じ要求するでしょうか？？？しないと思いますよ。
数を増やせば必ず行き渡る、というご意見がありましたが、それに賛成です。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10177546180

足りないから調子に乗るんですよ。増えてしまえば、生活のためにグダグダ言わずに働きますよ。医者を甘やかし過ぎです。
患者にモンスターと言うけど、自分達も同じですね(苦笑)

Answer 2

どだい、東京勤務の若手医師がへき地で通用するわけが
ありません。外科、産婦人科、小児科、精神科（認知症）
循環器科、呼吸器科、整形外科、脳神経外科、など一人で
こなせる訳がありません。
いくら基幹病院に送っても良いという条件でも。

Answer 3

金でもダメです。
医師も生命は一つですから。

いかにも甘いステレオタイプな医師を金の亡者と
言いたいだけの上っ面の下らない意見です。

ウソだと思ったら現場を経験してみれば良い。

へき地が医師不足なのは田舎もんの性質に原因
があります。これは永遠に変わらないから、
医師総数をどれだけ増やしてもへき地は永遠に
医師不足であり続けます。
自業自得です。

これが判明したので日本国政府は医師数削減計画
を採択しました。

Answer 4

苦役を強いるのに何を持って報いるんだ？
考えるまでも無いと思うけどな

それより
お前さんの出したURLで一番おもしろいのはココだぞ

＞女性は男性に比べ、「当直の数の少なさ」や「同じ科の同僚の数の多さ」をより重視

女医がどんだけ働く気が無いのかって部分を問題にするべきｗ