解決済み
うちの旦那がそうなのですが、普段日本語しか話しません。ですが在日の友達や親族の前だとハングルを単語として混ぜながら話します。特に祖父母、または先輩には「たべるインミダ」とか「わかったインミダ」とか。敬語らしいのですがなんだか変に感じてます。日本に住み続けてるのにハングル混ぜ…友達とかだと特に私は意味が全く分からないのでとても退屈だしつまらないです。 なぜハングルを混ぜながら話したがるのでしょうか? やはり愛国心とか俺たちは在日の同志だとかって気持ちがあるからでしょうか? ただ単にでてしまうだけなら、私との日常生活で普通にハングルでるはずじゃ…とも思ってしまいます。 気にしすぎでしょうか。
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もしかしたら旦那さまは、朝鮮半島にルーツのある方ばかりが通う学校に通われてましたか。 そうだとすれば、それは普通です。 私は在日韓国人で、日本人と同じように日本の学校へ通い、日本人と結婚しました。 私の場合、大人になってから韓国語を勉強したのですが、語尾だけ韓国語を使ったりはしません。 在日の友人でも日本人の友人でも日頃から日本語しか使いません。 祖父母は韓国語を話すと喜ぶので使いますが、全てを韓国語で話します。 どうしても分からない単語だけ日本語を入れる感じです。 ただし、先に申し上げた学校を出られた在日の方は「私は○○で、○○です」の○○以外の部分を韓国・朝鮮語で話される方が多いです。 学生時代の慣れもあるでしょうし、同志だという気持ちからだと思います。 変な感じがすると思いますが、結構いますよ。
私は、中国で朝鮮族の友人、同僚がたくさんいます。 民族の誇りというのを受け継ぐ過程が朝鮮族の中ではこっこう厳格だったりするようですね。 ほぼ単一民族である島国の日本人にはあまり必要以上に「民族の習慣」がなく、 おじいちゃんおばあちゃんに、「日本人として日本語を捨てるな!日本語を使え!」なんて教育を受ける背景はないと思いますので、なかなか馴染めないし、実際、混ぜた会話にイライラするのは事実でしょう。 私の朝鮮族の友人も、中国人でありながら幼い頃から、当然、朝鮮族系の学校に入りますので、ハングルを勉強します。 そして家庭で北京語を使用することは殆どないそうです。あえてそうさせられているようです。 そして朝鮮族の中国人同士、時には、これみよがし!といいたくなるぐらい、ハングルで会話します。 会社内で会議するとき、もちろん北京語ですが、こそこそっと隣に座った朝鮮族同士が意見を交換するとき、ハングルで話すので、「時間の無駄だから全て普通話(北京語)にしろ!」と、突っ込みいれる機会が多々あります。 育った背景が同じ者どおし、そしてその民族言語の継続尊重の教えに影響されている結果でしょうね。 ご質問者さんの旦那さんは、日本語とハングルを混ぜる!ということは、その影響は逆にちょっと薄いぐらいなんでしょう。
複数の言語を操る人って、相手の言葉やイントネーションに触発されて出ちゃうみたいです。 質問者さんは日本人よね?で、日本語オンリーよね? だから出ないだけだと思いますよ。 私にも出して!同朋だけにって淋しい!って思うなら、あなたも語尾を真似てみたら 案外あっさり出して来ると思うよ。 フランス人の友人がおりまして、フランス語・英語・ベトナム語・中国語・日本語が 話せるそうですが…会った頃は日本語オンリーでした。 面白がってフランス語の単語をこちらが混ぜるようになってからは… 「セジョリーだねー」「セボーンねー」という不可解な混ぜこぜ語連発してます。 けど、私が混ぜないベトナム語・中国語は…聞いたことがないです。(笑
気にしすぎでしょう。関西の人で、普段は標準語なのに、実家に帰ると関西弁に戻る人よくいます。それも中途半端な戻り方で。関西でなくても、東北や九州の人でもそういう人がいます。ある意味バイリンガルなのではないでしょうか。
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