旧帝大なら就職に大差ありません。 入学後の事を考えて準備して下さい。 グローバル企業を目指すなら、2年次に交換留学に企業行きましょう。旧帝大なら奨学金もでます。3年次に行くより就活に余裕を持てます。 帰国前に現地でインターンシップをして来て下さい。 その為には英語力と一年時の成績が必要です。入試合格レベルの英語力では全然足りません。TOEFL80が必要です。ですから今から入学式まで時間が許す範囲で英語力とアップに努めて下さい。 誰もそんな事をやっていないので、やれば貴方だけがほぼ無競争で留学出来ます。 留学すると死ぬ気で勉強している現地の大学生から刺激を受けます。自分が何者かを考える機会を得ます。また、どんな仕事をやってみたいかが分かります。皆それを議論するからです。 ボスキャリなど留学生専用の採用があります。 旧帝大なら学歴フィルターには掛かりません。しかしチヤホヤされのんびりした学生も多いです。 留学を目指し自分を鍛え続け、もう一段高い目標を持ちましょう。
つまらない自称採用担当の作り話に騙されないようにね。 大学ごとに採用者数の枠がありますよ。 東大から5名、慶応から8名、早稲田から8名・・・・って具合にね。 また、採用面接で「○○大学××学部の山田太郎と申します」と自己紹介しなかったらその時点でアウトですから・・・。(大学名は言わなくていいですよと言う企業もありますが、数はめちゃくちゃ少ないよ) まあ、それはそれとして・・・東北大と早慶のどちらを選んだらいいかは、君が将来どうしたいかによります。 個人的には東北大の方がいいと思います。 浪人は論外です。
実直にお答えしますね。私はある企業で長い間採用の担当をしていた者です。 実際に、出身大学や学部での「差」があることはありません。東大卒でも会社にとっては必要と思えない方もいれば、まったく名もない大学の方であっても「この人は是非採用したい」と思う方もいます。私の会社でもそうでしたが、他の多くの会社でも、最後の最後まで出身大学や学部は覆面にされているものなんです。これは「応募者」の公平性を保つために絶対に必要なことですよね。「東大」と書かれていればその目で見てしまいます。名もない大学が書かれていれば軽んじてしまいます。ですから、事務段階でこの部分は隠してしまうんです。 ただ、ここからが問題です。大学入学の際の学力(偏差値と言っても良いですね)と言う物があります。当然、東大に合格した方々が最も高い偏差値を持っているのだと思います。 この学力や総合力が、結局は「就職試験」でも活きて来ると言うことなんです。 怠けている東大生は別としますね。 ただその気になって、TOIECの点数を稼ぎ、ISPの高得点を取り、ESの文章を上手く書ける能力は、やはり、大学受験で培った能力だと言うことです。 ですから、選考の最終段階まで残って来るのは、そういう方々が多いと言うのは確かなんですね。 ただし、「合格」を貰えるのは必ずしもそういう方々ではありません。 私ども企業は、あまり「規格内」の人材は求めていません。私たちが求めているのは「こいつはどのくらい我社を儲けさせてくれるのか」と言う人物なんです。 一人だけ極めて特徴的な応募者をご紹介しますね。 彼はそれ程有名な大学ではありませんでした。ただし岩のような体格で落ち着いた風情で面接まで到達して来て、答えることは、「体力だけが御社に対して貢献できることです」「100キロの荷物を背負って、200キロの行程を歩けと言われても大丈夫です」こんなことばかりなんですよね。我社は出版社ですから、まれにはこんな取材もありますが、むしろ関係会社のテレビ局の方が「使い勝手」があると思い、彼とも相談してそっちに紹介しました。(彼はビジュアル誌を作りかたったそうなんですけどね) 彼は、その局に採用され、その後しばらくはアフリカや南米などからの放送のしんがりアホかト思うほどの荷物を背負わされてついて行くのが放送されていました。今は重役さんです。
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