介護福祉の実務経験証明書の従事日数について。

Question

介護福祉の実務経験証明書の従事日数について。こんにちは。特養で事務をしています。

退職した職員から介護福祉士の実務経験証明書を依頼されました。その職員は当施設では従事日数を満たしていないので実務経験見込証明書になると思うのですが、実務経験見込証明書の従事日数は受験要項を満たしたとして記入しますよね。
退職者についても実質の従事日数ではなく受験要項を満たすと仮定した従事日数を記載するのでしょうか？

分かりにくい文章ですが、お願いします。

Answer 1

まず一点実務経験証明書は実務経験見込証明書は同じ用紙です
実務経験見込証明書とは今御施設で働いていて、具体的に言えば8月一杯で実務経験の日数を満たすとし、その従業員から依頼され今日発行してほしいとなった場合、御施設が従業期間を８月一杯で記載してあげることです。そしてもしその従業員が８月に入って「８月の１５日に８月１０日までの実務経験で従業日数が満たされるので8月１０日までの実務経験証明書を出して下さい」と言われたときにもう一度８月10日までの実務経験証明書を発行することになります。
※退職した職員への実務経験証明書は見込みではなく実際の従業日数で記載してください。見込みで働く可能性はないのですから。

Answer 2

客観的事実に基づき、実際に勤務した日数と期間を記入して下さい。
仮定が許されるなら、虚偽も許されるって事になります。

ちなみに…
私の場合は、転職回数が多かったので、実務経験証明書は
5か所の事業所で記入して頂き、無事受験できました。

複数の事業所で、トータルで条件を満たせば良いのです。

くれぐれも、事実に反したことは記入しないようにお願いします。

お仕事頑張ってください。

Answer 3

＞実務経験見込証明書の従事日数は受験要項を満たしたとして記入しますよね。

こんなことはしません。在職者であろうがなかろうが、実際に勤務した日数だけにチェックして証明すればよろしい。

難しく考えることはありません。

休日は省けばいいです。

Answer 4

出願する受験生は別に、ひとつの法人、ひとつの事業所、貴方の謂う「当施設」ひとつ、だけで受験資格を満たす必要は無く、複数の法人を渡り歩いた末に、過去勤めた又現に勤める全ての法人職場毎に書類を書いて貰い書いて貰った書類を『合算』する事が可能です。中々ひとつの職場で５年も勤め上げる介護職なんてそんなに居ないでしょう、貴方は、其の退職した職員が「当施設に」在籍してた日数だけ証明すれば良いだけの話です。因みに、法人代表者之印の他に〇〇ホーム管理者之印でも可能です、過去私が出願受験した当時、試験センターに直接電話をし確認しましたので。