解決済み
最近、結婚を機に地方に移り住みました。 私は以前はバー等の演奏で仕事をしたいたり、講師業もしておりました(決して裕福な暮らしはできておりませんが^^; )鍵盤奏者です。 前の土地では、一緒に音楽をする人達は、皆、同じように仕事をしている人や本気で仕事に繋げようとしている様な、レベルや志が高い人達ばかりでしたが。。 それが、ここで出会う音楽関係の人々のレベルがとてもではありませんが高いとは言えないのです。都会とはいえないので仕方ないとは思いますが、あまりにも。。 でも何もしないよりはマシかなと思い、全てに付き合ってました。 それが、結局、自分自身全く楽しくもないのに、お金にもならず自分の勉強になるかと言われればそこまででもなく、、。とゆう事が続きに続き、、 ついに今は、上手く使われてるだけじゃないかと思ってしまい、ストレスも貯まる一方で全てのバンドや依頼を今後全部お断りしようかと決断しかけています。 色々な事情があって地方に移り住まれたミュージシャンや音楽家の方々、どのようにして音楽生活をされていますか?ちなみに講師業は順風満帆ですが、演奏業となるとこちらの大御所と呼ばれる人達が牛耳っており仕事にしていくのはかなり厳しそうだなぁとゆう印象です。 ここに住んでるうちは、講師業に専念し、次の引越しの機会を心待ちにするのがのが無難かなぁとは思っておりますが、演奏業が1番好きだった自分にとっては何だか本当に今、自分が都落ちしてしまったような気分になってしまい悔しい日々です。 かなり特殊な質問になってしまい申し訳ございません。 できれば趣味でも仕事でも何でもいいので音楽と関わられている方々からアドバイスいただけると嬉しいです。
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鈴木健二さん(NHKの元名物アナウンサー)が著書で語っています。 有るNHKの若手アナウンサー(気骨がある人物故に)が、地方の漁村に飛ばされてしまいました。 しかし、彼は少しも意気を衰えさせず、毎日漁師の船に乗り漁業の世界を取材していました。 晴天のあるときの沖合の取材中「直ぐに港に帰りましょう!」といぶかる漁師まで説得し、港に帰りつきました。 カメラマンや音声などを引き連れての取材なので、費用が全て無駄になります。 しかし、帰り着く寸前に海は大しけ、そのままだったら難破していたことは間違いなく、漁師を「長年漁師をしている俺でさえ気がつかないことを!」と、感服させたそうです。 その男の名は、木村太郎。 【 人は逆境の時でも自分の本来の目的を全うし続けてこそ一人前(ひとかどの人物)になる 】という逸話です。
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