私は美容院スタイリスト3年目になります。 今週カットでの大きいミスが続きました。 任せてくれたお客様の事を考える…

Question

私は美容院スタイリスト3年目になります。
今週カットでの大きいミスが続きました。

任せてくれたお客様の事を考えると眠れず、こうして知恵袋書いています。

きっと美容師みなさんアシ時代含めるとたくさん失敗あるわけで、そのつどメモしたり、練習だったり、悩みながらやってきたんですよね、

ただ、逆に溜まって練習さえしたくない時も、辞めようか真剣に悩む時もあるし、
辞めるにしたって数ヶ月は仕事な訳で
（辞める前提ではない）

皆さん、凹んだ時の仕事でのモチベーション、どのようにあげてますか？
顔に出すなと言ったって人間です。
本音を言えばまた失敗するかもしれない、恐怖で笑ってなんていられない！
そんな対人仕事、接客業、続ける理由は何のためでしょう、仕事はいっぱいあるのに。

今の私には、カット成功後の嬉しそうな顔より、失敗後の何とも言えない空気感の方が常に頭に残って離れません。

もう続ける自信、気力、使い果たしてしまいまった時、どのように乗り超えてきましたか？

すいません、長くなりました、最後まで読んでくださってありがとうございます
ただ聞いて欲しかっただけなのかもしれないです。

Answer 1

美容室経営者です。

>今の私には、カット成功後の嬉しそうな顔より、失敗後の何とも言えない空気感の方が常に頭に残って離れません。

僕も全く同じです。
成功したことなんてスグ忘れてしまいますが、失敗は全く頭から離れず、僕は不眠の原因にもなっています。

根拠もなく自信満々でやっている美容師を見ると、どういう神経をしているのか理解できません。

「失敗したくない」と思いながら働いています。
失敗が怖くて「念のため」を重ねます。
失敗が怖くて研究します。
失敗したことが頭から離れず、なぜそうなったのか必死で考えます。

その結果答えにたどり着いたものも数多くあります。

あなたを慰める言葉があるとすれば、僕はそれだけマイナス思考でありながら、30年余り美容師を続ける事ができています。

Answer 2

美容師です。

わかります、モチベーションが下がる時や自信がなくなる時はありますね。
私の場合、そういう時は「なぜ失敗したか？」「どうすれば良かったのか？」をとことん調べるようにしています。
そして調べた事を踏まえてとにかく「復習・予習・練習・勉強」します。

ネガティブになったり自信がなくなってしまうということは、自分の技術や理論自体に自信を持てなくなっているからだと思うんです。
だからとにかくその不安を拭う為に練習・勉強する。そして怖がらずにもう一度同じ事に取り組む。
そうして次こそは成功させることが一番の薬だと思います。

美容師は失敗を恐れていると何もできません。
お互いに前を向いてがんばっていきましょう(^^)

Answer 3

長年美容室をしております、３年くらいではまだまだですよ、はっきり言ってお客様の頭で練習させて貰ってるようなもの、完璧を望むのは無理無理、私は２代目でして国家試験合格したばかりなのに母から直ぐに高額のカットセミナーに行かされ即実践、新規のお客10人やって1人残るかな？っていう感じでしたが30代の頃には私のカットでなければいけない顧客は300人おりました、後ろを向いてクヨクヨしたって仕方ない、前を向いて今与えられた仕事を精一杯こなすこと、美容師は一生勉強です、しかしあなたのように失敗したことを悔やむ人はまだまだ伸びます、我を顧みるのは大変良いことです、でもお客様の前でオドオドしたらダメよ、出来なくても出来るフリをしなさいね。頑張ってね♪

Answer 4

美容師始める前にお気に入りのサロンありませんでした？

有るなら顔出してみたら？元気出ますよ。

無ければ 美容学校の同期でも良いし、エステでも新規に探しても良いので同じ美容関連の接客を受けると良いかも。