解決済み
大阪の広告代理店で営業しています。クライアントのオーダーで、東京のあるラジオ局さんに仕事を頼みました。さすがに東京で、ちょっと高いかなと思いましたので、担当者の方にまけてもらい、20%引きくらいにしてもらえました。商品の品質も良く、クライアントも非常に喜んでおり、仕事もスムーズに進みましたので、2回目の発注をすると、東京のラジオのから「料金が安すぎるからお受け出来ません」と言われました。我々としてはビックリで、確かにまけてくれとはお願いしましたけれど、20%という減額幅を出したのは向こうです。2回目に仕事をお願いした時に「料金が安すぎる」って、自業自得やろと思います。クライアントに報告すると、増額してでもやりたいと言われたので、値段のアップを提示しましたら、それでも正価料金に程遠いと言われ、断られました。一回目とは違う豹変した態度にビックリです。正価で仕事するなんて大阪ではあり得ないのですが、これはどうしたらええのでしょうか?
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電波というのは、ホテルの部屋と一緒で、 利用者が無く、空きのある状態で、期限ぎりぎりになれば、 捨て値で購入ができます。 質問者様が最初に購入した時は、たまたま、その時間帯の枠が、 空いたまま、締め切りが迫っていたので、大きな値引きに、 応じたのではないですか。 それが、正式に予約をして、枠の確保をすれば、 正規料金を払ってくれという事でしょう。 だから、時間帯にこだわらず、埋まっていない時間帯をくれ、 と言えば、また値引きに応じるかもしれません。
多分東京と大阪の商習慣の違いじゃないでしょうか。 私も音楽関係の仕事しててよくありましたけど、東京って初回とか単発の仕事だと赤字覚悟で値下げしたりはしますけど、基本的に値下げされない事を前提に最初から下げれるだけ下げて価格設定してるところも多いので、価格交渉する事が当たり前の関西の方は困惑される事も多いかと思います。 また、正直御社の仕事を断っても他で仕事取れるから。という東京ならではの事情もあるかと思います。 なので、もう他の局にお願いするとか交渉する窓口を別の人間にするとかしないとどうにもならないんじゃなかなと私は思います。 (と、いいつつ表には絶対出さない身内価格が存在しますので、仲良くなるとアッサリ値下げしてくれたりしますけど)
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