最終面接結果待ち、不安でいっぱいです。 拙い文章である上に、不安のはけ口のような形になってしまいました…お許しくだ…

Question

最終面接結果待ち、不安でいっぱいです。

拙い文章である上に、不安のはけ口のような形になってしまいました…お許しください。
昨日、第一志望の会社の最終面接（社長面接）を受けたのですが、結果待ちですごいモヤモヤしています。
特に何かを失敗した！というのも、これはいけたぞ！という手応えもなく、面接の合格フラグ・御祈りフラグをネットで検索しまくって、自分を落ち着かせたり不安にさせたりするばかりです（笑）

手応えがなかったように感じた理由は、何点か不安な点があるためです。

面接にて海外営業を一番に希望している理由を聞かれたわけですが、理由を述べた後に「適性検査の結果を見ている感じ、君は貿易事務の方が向いてると思うよ？そこはどう？」と言われました。そこでは「海外営業を第一志望にしていますが、実際は貿易事務にも興味があるので（本心です）、入社後に海外営業以外に配属されても、そこで自分の今まで培ってきたものを発揮できる場面を見つけて最大限頑張りたいです。」的なことを返しました。面接中に他の部署・事業などを勧められるのはよくある話なのでしょうか？また、このような返しで良かったのでしょうか？

また、志望動機や自己PR、ガクチカなどが聞かれず、逆質問＋海外での生活（昔アメリカに住んでました）のことや趣味に関する質問などのプライベートな質問を中心に45分ほど面接が行われました。初めての最終面接である上に今までの面接と少し違った感じがしたので、どういう意図があったのだろう…と漠然とした不安があります。みなさんの今までの経験上、最終面接はどのような流れで行われましたか？

もう終わったことだし、合否フラグを探ろうとしても不安が募るだけだと分かってはいるのですが、やはり少しでも気持ちを楽にしたいと思ったので、今回ここに色々書かせてもらいました…
もちろん落ちたことを考えて他の企業様も受けてはいるのですが、気持ちがほとんど第一志望の企業様に行ってるので、なかなかやる気が出せません。
「結果は一週間以内に連絡する」と言われましたが、今までのその企業様の面接の結果は同じように言われて即日か、翌営業日には連絡が来ていたので、まだ連絡が来ていない点も不安要素になっています。

長々と書いてしまいましたが、皆さんの就活での経験談や助言、アドバイスなど何か思ったことがあれば回答宜しくお願いします。長文失礼しました。

Answer 1

大手で人事をしていました。

まず、面接で他の部署は？と聞く事はよくあります。
希望の部署に配属されなかったり、異動がある事もあるので。
主さんの回答で良いと思いますよ。

ただ、最終面接は社長や面接官によって雰囲気が違うのでなんとも言えません。

個人的に感じるのは、最終面接時点で既に合格がほぼ決まっている人、
どうするか不確定な人がいます。
それによっても雰囲気は違ったり、ご縁がなかった場合は、極力悪い印象を与えない様にしたり、色々です。

また、人事の立場から、社長や役員に指導がなかなか出来ないので、採用したい人に悪い印象を与えてしまう会社もあるようです。

なにはともあれ、色々と検索なさっても、なかなか満足のいく回答はないと思います。

良い結果になるといいですね。

Answer 2

どうしたってもうすんだことですから結果は変わりません。
あれこれ思い悩むより，次の応募先に向けて準備をすすめてください。
とにかく前を向いていないと，あったはずのチャンスを逃したりして後悔することになります。

Answer 3

色々考え込んでも仕方ないと思いますよ。
採用活動では絶対的評価ではなく相対的評価をするものです。
あなたが、他の応募者に比べて魅力的であれば採用されますし、そうでなければ不採用になってしまいます。ですからどうにもなりません。
落ちたとしても、単にその会社に合わなかっただけなのですから、落ち込む必要もないですし、他を探しましょう。

＞面接中に他の部署・事業などを勧められるのはよくある話なのでしょうか？
あると思います。
応募者の方と話しているうちに、募集職種ではない職種に合っていると思うことがあります。
ただ、勝手に違う職種で採用する訳にはいきませんから意向を聞いているだけです。素直に答えたのならそれで良いのではないでしょうか。

＞最終面接はどのような流れで行われましたか？
経歴・スキルなどは人事・配属部署の部門長の面接（１次面接～２次面接）で確認できているので、最終面接は「社長が気に入るか否か」の段階なのだと思います。
ですから私の経験上も、雑談だけで終わったものも多いですよ。
それで、「明日からでも来てほしい」なんて言われて気を良くしていたら不採用、なんて時もあれば、「私に興味がなさそうだったからダメだろう」と思っていたら採用、なんて時もありました。
気楽にいきましょう。