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警視庁音楽隊を目指しているものです。

警視庁音楽隊を目指しているものです。音楽隊になるまで、まずは地域警察官になりますよね。 私は死体というものにメンタルが持つか心配なのですが、やはり女性でも変死体を処理することも多いのでしょうか。 死に敏感なので心配です。克服は出来るのでしょうか。宜しくお願いします。

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知恵袋ユーザーさん

回答(2件)

  • ベストアンサー

    こんにちは。 都道府県によって音楽隊は警察官か警察事務か等の違いがあるのですが、テレビ等で観ると警視庁は警察官のようですよね。 そのため、どうしても死体系がダメなら音楽隊が警察事務の県を受験するのも一つの手段かと思います。 受験したい県警に問い合わせをしないと分からないと思いますが、私が知っている関東近郊だと埼玉県警は警察事務が音楽隊をやっています。 警視庁の交番の扱い状況は知らないのですが、普通は死体を沢山扱います。 克服できるかどうかは何とも言えません。 ただし、初めのうちは変死体の現場では「死体だ・・・ダメ」ってなる余裕がないかと思います。 場の雰囲気に呑まれますので、「死体だ」と考える前に「あれをやらなきゃ!これもやらなきゃ!どうしよう!」の方が強く出ると思いますので。 私が知る限りだと、警察学校でキレイ目な死体の写真を見ただけで嘔吐した人でも、1年以内には慣れていました。 それでも、その辺りは個人差があると思いますので、何とも言えないとさせていただきました。 次に、変死体に慣れても、司法解剖で倒れる人はいます。 司法解剖自体は法医学者が行いますが、警察官も立ち会いますので。 どのようなことをするかは言いませんが、警察官は普通に死に直面するだけではないんですよね。 参考程度で。 お邪魔しました。

  • 警視庁音楽隊は専務隊です。 原則として、広報課に属して事務と音楽隊活動のみ専従します。 なので、現場に出向いて、変死体とご対面という事は原則としてありません。 音楽大学や音楽専門学校を卒業し、プロの音楽家としての音楽レベルを上げることの方が重要です。欠員がでたら補充という採用基準なので採用機会が少ないので、中々難しいところがあります。 一方、他県では兼務隊といって音楽隊活動とは別に、現場に立ちながら音楽隊活動をするという警察音楽隊ではこちらが殆どだと思います。こちらは、警察官になってから、音楽隊の兼任を希望という形になります。一応、広報活動の一環ですので、兼務隊でもクラブ活動扱いは受けませんが、県警によってはそういう認識をされているところもあります。

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