解決済み
悩み相談というか愚痴っぽくなってしまいます。 不快な気持ちにさせてしまったら、申し訳ございません。 仕事場で上司や周りの先輩からよくアドバイスをもらうのですが、双方逆の事を言いジレンマによく陥ります。 例えば、上司からはそんな時間ないからとか勿体ないとかでとにかく早く動くためにあれこれ作業の一部を削るのですが、先輩はあーダメだよちゃんとやらないとっていう感じで注意が来ます。私はまだ入ったばかりであまり距離感が近くありません。それにより、上司がこうしろってとか先輩に分かってますとか、なかなか言えません。口答えといいますか反論が得意ではないです。その後が面倒だから... 私のこのジレンマから脱出する良い方法はないのでしょうか? 長文すいません
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私も配属したばかりで同じような状況です 社長、社員、雇われおばさん、長期のアルバイトの人 この大きく分けて 4人の指揮官の下の派遣パートが私です なので最悪1つの仕事に4人の違うやり方を指導される時があります「汗」 1つの量でお願いと指導され 4人のいう量がバラバラの時があります ただそういう事を把握する事だと思います 私はその都度その人のやり方に切り替えます ただ社長に指導された時、後は基本 「わかりました、……ただ先ほど社長さんからこのやり方この量でするように言われたんですよ」 っというようにしています 社長だけは絶対だと思うし、そこはさすがに食い下がる人は今の所いないです あとの3人の時は本当にその都度その人のやり方に切り替えますね これは仕方ない 今の所かぶることはないので切り替える形でおちついてます 長い期間の中でかぶることはあるかもしれません その時は「ごめんなさい」ぐらいに思いますね 〜〜かぶるとはこの量でといわれてやっている時違う人にこの量でといわれて修正した時この量でといっただろ!っと別の人に怒られること〜〜 最近この話をアルバイト長期の人にしたのでその人だけは「わかる」っといって理解してくれるようになりました なので少し状況は良くなりました これはもうしょうがないと思いますね 私はそう思います
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