解決済み
行けるとも。 選考官が採用しようと思っているのは自社が求めているものを備えている学生。その人が大学水準の実力を備えていれば大抵のところならどんな大手でも就職できるはずだ。実際に以下のような就職実績もあるのだし。 だけどそのためには大学での履修を高校までの通学・履修と同じようなイメージで捉えていては絶対にだめだ。大学で習ったこと・扱った範囲やテストで優秀な成績を残さなければならないが、自分が目指す職種への就職に対して、大学での履修内容で欠けているとか足らないと思うところがあれば、そこは自力で研究し付け足すだけのことができなければならない。 ちなみに以下の就職実績では理系である工学部の就職実績は3件もない。つまり、これらの実績は商学部・政経学部・外国語学部・国際学部に籍を置いていた人の実績だ。 以下は近年拓大から大手一部上場企業に内定を決めて行った人たちの就職先だ。 http://www.takudai.jp/shinro/list.html 東芝、日本電気、富士通、TOTO、荏原製作所、ツムラ、ナブテスコ、 本田技研工業、栗田工業、因幡製作所、日野自動車、サンケン電気、 クラリオンといったところに就職していってる。 また私たちOB向けに郵送された「拓殖大学ルスサンス事業募金趣意書」なる冊子の12ページに掲載されてある平成23年度の就職データによれば、 三菱電機、東芝、NTT東日本、トヨタ自動車、YKK、積水ハウス、 全日空、電通、東洋インキ製造、 といったところに内定を決めて行ったと記されているし、私と同期で拓大を卒業して行った者の中には 日立製作所、三菱重工業、大正製薬、アルプス電気、ブリジストン へ就職を決めた者がいた。
なるほど:1
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