解決済み
臨床検査技師と放射線技師は就職率や給料面と仕事の大変さなどを合わせてどっちがオススメでしょうか??
男子ですのでマンモとかはできないと思います
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比較する方がおかしい。 検査技師は就職率が100%で 放射線技師は飽和状態で就職難 放射線技師は、余剰職だから格安給料や非正規雇用。 検査技師は病院以外に企業向けには強い。企業向けには №1の資格 特に食品、化学、医薬品メーカー、醸造メーカー、水道事業 検査技師は就職率が100%なので、一般的には放射線より偏差値が高い。 企業の検査技師は 病院に比べて 遥かに高額給料です。 これは薬剤師も同じ。病院より医薬品メーカーに就職すると高額給料になる ↓のnontan さんは嘘つき回答。 基本的には自分の知らない分野には回答しない事。 知らない分野には想像して書くから デタラメ回答になる。
就職率 あなたはどこに就職したいのですか? 一般企業?研究職?治験?病院勤務? 病院に勤務したい場合、どちらも飽和状態だと思います。 選ばなきゃ就職はできます。 ...作業療法士とかのが高齢社会のこれからどこでも就職できます。 給与面 放射線技師は被爆するリスクを負うので給与が高くなっています。 でも、同じ理由で定年を迎えたら即辞めなければいけません。 検査技師は定年を迎えても働き続ける方もいます。 仕事の大変さ 検査技師についてだけお話しすると、検査技師になってから色んな部門への道があると思います。生理検査や検体検査など。でも自分で選べないことが多く、最初の就職先に左右されます。 男性ということで、生理検査より検体検査に回されることが多いかもしれませんね。 検査技師になってからもさらに他の資格を取らなければなかなか認めてもらえないです。そうすると、検体検査で需要のある資格は細胞診ですかね。 どちらも楽に就職できて、楽な仕事で、楽に稼げるような職業ではないと思います。
あっそ。興味ない
どっちもどっちだなぁ 診療機関(病院)での就職に限定するなら 男性ということならかろうじて放射線技師かなぁ ただし物理士あたりまで踏み込んで取得することを前提にするならって追加条件付で。臨床検査技師で超音波や生理検査を受ける部分はあなたがいう「マンモ」と同じくらいジェンダーが激しくてね、かといって最初から細胞検査や病理を中心にというのも今の病院システムだと厳しいのがあるので、夜間当直(救急病院だと放射線技師は当直もある)などのアドバンテージから「かろうじて」診療放射線技師を押します。給料については何のアドバンテージも無いよ。 診療機関以外を含めるのであれば臨床検査技師のほうが実情良いと言えます。検査会社やそれ以外の検査分析系の企業に就職枠があるからね。
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