「転勤が多すぎる（転勤なしの募集だったのに）」「求人の仕事内容と入社後の仕事内容が違いすぎた」というのは辞めた理由として…

Question

「転勤が多すぎる（転勤なしの募集だったのに）」「求人の仕事内容と入社後の仕事内容が違いすぎた」というのは辞めた理由としては弱いというか、転職活動・面接においてマイナスになるでしょうか。

正直5回ほど仕事を変えていて、うち3社は社員寮・社宅の有無（求人票・面接ではしっかり有ると言っていたのに入社後に無いと言われた）（実家がど田舎で遠くに働きに出なければならないので寮とかがないと生活がキツイ）で揉めて退職しています・・

それで今回は実家から通える範囲で何とか転勤なしのガソリンスタンドの職で就職をしたのですが、仕事内容が多過ぎて（何故か普段は本社の事務所で電話応対・事務作業、ガソリンスタンド勤務、家電の販売・取付・修理、プロパンガスの取付・営業）頭がパンクしそうです。
転勤なしとの事でしたが職場が毎日違くて本社勤務かガソリンスタンド複数店舗のどれかで、転勤も多いらしいです、転勤は断れるが給与を3割もカットされるそうです（家の都合で転勤なしの会社を探していた）。

Answer 1

大丈夫です。
転勤が多すぎるより、転職五回のがインパクト大なので突っ込まれないかと。

それよりなぜ転職を繰り返すかの対策を練った方が良いよ。

それと次、決めてから退社は必須。
わかりますか？

Answer 2

lifeagin666様

こんにちわ。今回の内容、最後まで拝見させていただきました。事業所側は、求職者が、嫌う内容を隠し、内定を出した後、隠していた事実と、内定を天秤にかけさせ、求職者の立場の、弱みを突いてくる傾向があると思います。退職理由で、その事実が、過去所属されたいた各事業所に対するクレームの気落ちの表現にならないことが、コツのひとつだと思うんですね(^^♪ 事業所側の施設管理の
変更による、就業条件の提示に対し、作業継続を視点に検討を行った結果、残念ながら、退職ーー の雰囲気だと思います。
参考になれれば、幸いでございます。