３番目の弟・３０才が弁護士になったのに、 仕事も就活もせずに困っています。 法律相談センターに行って法律相談を受…

Question

３番目の弟・３０才が弁護士になったのに、
仕事も就活もせずに困っています。
法律相談センターに行って法律相談を受けるように
弟に言うのですが、ビビって行こうとしません。私には弟が３人います。私の家は母子家庭で生活が苦しく、
１番目の弟と２番目の弟は10代で芸能事務所に入り
家にお金を入れていました。
そして2人の弟の稼ぎで弟は高校、大学と進学し弁護士になりました。

この弁護士の弟は
「法律相談センターに行って、どうやって市民に法律相談のアドバイスを
したらいいかわからない。俺にトークの技術なんかない」
「どうやって就活したらいいのかわからない」と言って
家にずっと引きこもっています。

私は弟に「橋下さんの動画を100回見なさい。
NEWSの手越君がバラエティー番組でトークしている動画を100回見なさい。」
「あんたは肩書だけは超一流なんだから、老人弁護士だけの事務所や、
女弁護士だけの事務所を狙って就活しなさい。
若い男手がいなくて困ってるはずだから。」などとアドバイスしましたが、
埒があきません。

弟の為に何かアドバイスしてください。

Answer 1

ネタ？か一応聞いとく。

普通は弁護士資格とったら法律事務所への就職目指すものだと思うけど。それこそ中学卒業したら高校いくみたいな感じで自然に。

ただ、弁護士の数増えたので就職できない人も増えているとは聞きます。実際そのあたりどうだったのでしょうか。就職活動すらしなかった？
裁判官や検察官を目指したけど競争に負けたのかな。法曹目指した意味がよく分からない。

コミュ力ないなら別に弁護士資格にこだわらなくていいのでは。物流倉庫でもどこでも、コミュ力なくとも働けるとこ探せばいいと思います。アメリカの弁護士で仕事ない人はタクシーの運転でもやるというし。向こうも数が多すぎるのでしょうね。

医師免許もってたら医者にならなくちゃいけない。ということもないし。

Answer 2

>>「どうやって就活したらいいのかわからない」と言って
家にずっと引きこもっています。

そんなんで、よく司法修習生考試に合格したね・・・？

だって、修習生の頃に実際に弁護士事務所で法律相談を受けたり、先輩弁護士の業務内容に触れてているはずだけど・・・

どっか、修習を受けた弁護士事務所とかの伝手でイソ弁として働くしかないでしょう・・・

でも、本人がやる気がなきゃあー、弁護士や法曹資格なんて宝の持ち腐れってことになります・・・

まあ、弁護士会に弁護士登録していれば、直ちに個人で法律事務所を開設できますがクライアントが、来なければ収入は得られませんし・・・

引き込まもりなら先ずは、精神科か心療内科を受診してメンタル的ケアをする以外には何と最早・・・

でもまあ最終的には、本人の意思次第ってことになりますから・・・

Answer 3

弁護士になっただけでは収入は０ですもんね。 弁護の依頼があって報酬で稼ぐものですからね。 まっ頭が良いから自分で考えますよ。

Answer 4

せっかく弁護士になったのにこれでは意味がないですね・・・。
なんともまあもったいない。

きっと弟さんは「勉強はできるがコミュニケーションは・・・」
というお方なんだと思います。

当方としては３０代という年齢を踏まえると
かなり怪しい感じがしますので病気ではないかと思います。
なので精神病院に通ってから問題なければ仕事の斡旋でいいかと思います。
いまの状態だと単なる甘えなのか病気なのか判断できません。

病気でしたら弟さんが可哀相だと思いますし、
甘えであれば叩き出す覚悟で厳しくいけばいいと思います。

思い切りができれば人間なんでもできますからね。
まずは病院にいって確認しましょう。うつ病になったら大変ですから。