統計は有ると感じますよ、 皆さん書かれている様に「非常に幅が広い」と感じます。 企業にお勤めの場合は年収と云う言い方をしますが、 30代で1000万以上と云う人も少なくありませんし、 300万以下の人も多いです。 統計は有ると書きましたが、 個人事業主や会社経営者の場合、 「自由に使えるお金」と「実際の年収」には差が有ります。 また、「経費」と云うお金が生じます。 例えば乗用車ですが、会社経営者なら、 「自分のお金で車を買う事はまずない」と云えます。 趣味でツーシーターの車を買うとか何十台と所有する場合は別ですが、 1台や2台なら「会社経費で購入する」のが一般的です。 個人事業主なら按分して一部を経費として計上します。 退職金の積み立てや保険、年金等の支払い方で 所得をコントロールする事も容易です。 ですから、勤めの方と同じように「年収」を捉える事は 非常に難しいです。数字や統計は有るかも知れませんが、 実際はそれ以上の生活をしていると考えた方が賢明です。
個人の所得は公表されませんのでわかるわけないね。 まぁー農家の大多数は農業所得はマイナスの兼業だろうけどね。
一般的な農家の年商と年収・・ありません、自家消費と親戚縁者の家に分けて0円かマイナスです、都度必要数ス-パ-で購入した方が安価です・・。大規模農家でさえ200万前後、しかも機械、肥料、手間賃を差し引きすれば赤字で耕作しない方が費用対効果が見込めます・・。
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