解決済み
公認会計士になりたいのですが、外国語学部と経営学部ならどっちに行ったほうがいいですか?どっちかしか選択肢がないとして、です。公認会計士になるのに大学の学部は関係ない、数学は使わないと聞くので、英語が得意だし業務に役立つと思うので外国語学部に行こっかなと思ったのですが、一方で会計士になるなら大学は邪魔になるようなものだから、どうせ大学に通うなら会計士試験と講義内容が被ってる経済経営あたりの学部のほうがいいとも聞くので悩んでます。 ですが私は数学が苦手です。 公認会計士になるのに数学を使わないとしても、大学で数学を使うことになって留年すると意味がない気がします。 こういう場合どっちがいいのでしょうか…?
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公認会計士試験合格者です。 数学は使わないというのは半分嘘で、管理会計論と経営学では、中学レベルの数学を知らないと問題を解くことが出来ない分野もあります。 流石に高校レベルの数学の知識は不要だと思いますが(当方中学・高校数学の境目が曖昧です)。 本題に移りますが、在学中に合格したいなら、絶対に経営学部にしたほうがいいと思います。 在学中に合格している人が心掛けているのは、いかに労力を掛けずに大学の単位を取るかです。 経営学部であるならば、公認会計士の試験内容と重なる大学の講義も多く、正直無勉で取れるものもあると思います。 数学が必修かどうか、志望大学のシラバスを見てみることをお勧めします。 大体の大学なら、HP上で見ることが出来ますので。
なるほど:1
普通は経営学部です。大学での数学は 高校受験数学と全然違います.PCの計算ソフトで解見つけられ売いですよ。
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