日本の社会は能力主義社会ですので、その早大生の言っている事が正解です。日本の社会では「優秀な人間」が優良企業に就職できるのです。 ただ、一流大学と三流大学を比較すると「優秀な人間」になった者の人数・比率が、当然ながら一流大学の方が圧倒的に多く、結果としてその多数の一流大学の「優秀な人間」が優良企業に就職するので、一流大学の方が就職が有利に見えるという事です。ですから一流大学に行けば良い就職が出来るという事ではありません。 しかし、高校生に勉強させるためには『良い大学に行きさえすれば、良い就職が出来る』と嘘の人参をぶら下げた方が簡単でしょう。だから、一部の無能な教師や金儲け主義の塾の講師がデマを吹聴するのですよ。それゆえ「一流大学に入学できれば将来は安泰」と考え、大学(文系学部)で遊んで人生を潰す人が出てくるのです。 一流大学の理・工学部などでは、大学に入ってからが本当の競争ですから能天気に遊び呆けているような学生はいません。←そんな事をしていれば簡単に留年です。(医療系も同じ)
お疲れ様でございます。早大生です。 最近就職活動を終えました。 早大生という括りの内側にいますと、よくわかる事ですけれど、「早大=勝ち組」なんて単純な方程式に縛られている人は、うちの大学には殆ど居ないです。 学歴だけで '調子に乗る'ほど身の程のわきまえ方を忘れるような頭が悪さでは、そもそも早稲田大学には入学出来ないでしょう。 みんな「周りはすごいから自分も頑張らねば」の姿勢ですよ。 個性豊かな人材の坩堝ですから... 勿論、政治経済学部筆頭に超一流企業にいく友人もそれなりにおりますが、体感でいうとそれは6割くらいにとどまるようです。 夢を追いかけて小説家になろうとしている友人、馬鹿だけど大学生活を楽しんで5確してしまった友人、院進や教員の道を決めた友人、就職せずに留学を謳歌する友人なども沢山おりますが、 それらのお互いの存在を否定せずに4年の時間を共有する、とてもいい大学だと感じています。 一流大手企業に勤めることが勝ちを意味するのであれば、努力次第では勝てる環境であることは間違いないです。 自分は政治経済学部などではない、下位学部の出ですが、同学部ゼミの4割程度はやはり名のある大手企業に勤めるようですので... 全て相対的な話でしかないということです。
なるほど:1
早大卒後自分は、勝ち組と思って頑張ればいいじゃないですか! 人にとやかく聞く必要なし!!("^ω^)・・・
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