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ハングル検定と韓国語検定では、どちらが難しいですか? 一から市販のテキストで勉強しただけでも合格できますか? 何級なら簡単なのでしょうか?
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初級の方は、まずハングル検定5級から受検された方が入りやすいと思います。 なぜかというと、韓国語検定〔TOPIK〕は、日本で言う外国人の方が‘日本語理解できますの証明’として取得する「日本語能力試験」の韓国語バージョンで、設問も全て韓国語です。 対して、ハングル検定は、日本語を母語とする人が「韓国語を学習する過程への評価」となりますので、初歩の5級から準2級までは、設問が日本語です。 ハングル検定5級なら、市販のテキストで独学されても、早い人なら今から取り組んで、今年の秋の試験も挑戦できるのではないでしょうか。 下のサイトも、ご参照ください。 http://kuriokamami.blog.fc2.com/blog-entry-8.html
こんにちは! 昨日、ハングル検定を受けた者です。 韓国語能力試験も受けたことあります。 ハングル検定はレベル別で受けれます。韓国語能力試験は問題が進むに連れて難しくなっていた記憶があります。 韓国語能力試験は取れた点数で合格級がわかります。TOPIC1、TOPIC2と区分がありTOPIC1はハングル検定で4級〜5級程度のレベルです。TOPIC2は3級〜高級6級までのレベルがあります。ハングル検定は4級までは普通に合格はできると思いますが3級からは慣用句も多く難しいです。ハングル検定では韓国語の能力が3級からだんだん差が出てくると思います。 ハングルが読めるからの勉強でしたら、まずはハングル検定公式のテキストを書店などで見て解けそうな級が分かると思いますのでそれから勉強することが良いです^ - ^ まずお試しでハングル検定5級の過去問を解いて簡単に感じたら4級を受けると良いですよ(^^) ハングル検定3級まで合格したらTOPICも受けてみると良いと思います。ご参考にどうぞ^ - ^
なるほど:1
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