解決済み
営業マンに質問 事務員に頼んだ見積もりやら契約書など出来上がったら普通ちゃんと目を通して提出しますよね?また仕事ができるなと思う営業マン、出来ないと思う営業マンは?
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当たり前です。 といってもパート事務員の見積もりをそのまま提出する会社もありましたが(;^ω^) 普通の会社は何重にもチェックをします。 また、なにかトラブルかあったときの責任は社員がとります。 私は営業も事務も経験者ですが、中と外の価値観の差は埋まることはありません。 中しか知らない人間は外で働く者の気持ちは分からず、営業なんてお客様の所に行ってる時以外は自由で良いなと思ってたりもする。 外で働く人間はデスクワークは楽だと思っていたりする。 どちらにせよ、仕事は中も外もそれぞれの役割分担があることを理解し、できるだけ相手が何をしているのか、いつ忙しいのか、どんなときに手伝って欲しいのか...そういうのを理解しようとしないと嫌われます。 また、給料だって事務と営業や外に出てる方とは違いますから、オーバーワークになれば誰だって不満が出ます。 会社の繁忙期はどちらも忙しいのです。 自分だけが忙しいと思わないこと。 外勤の方が暑い(寒い)中、仕事をしてきてくれるから、事務も仕事がある。 外から電話などで指示したときや電話対応や来客対応、見積もりや請求書などの各種書類...期日までに出来ているのは事務がいるから、対応できていること。 事務はお母さんや奥さん、お手伝いさん的ポジションではない。 どちらも、自分のすべき仕事をする。 相手の仕事に感謝しながらコミニュケーションをとっていかなきゃ仕事はうまくまわりません。 会社として確認作業は絶対にすべきですが、事務も確認してもらえずそのまま出しても良いレベルでの仕事をする。 お互いに丸投げしない。
私の場合、その事務員とコンビを組んだ当初は隅から隅まで目を通します。 そして書き直して欲しいところにメモを付けて差し戻します。 この作業を何回もやっているうちにほとんど書き直すことが無くなってきます。 いわゆる阿吽の呼吸が出来てきた時に、隅から隅まで目を通すのを辞めます。 チェックポイントは納期とか単価、総金額程度で後は全部信頼して目を通しません。 仕事が出来る営業マンですか!?。。。。。それが分かれば苦労しません(笑)。 営業と言うのは生き物で、昨日までの営業が今日も通用するかと言ったら、そうはいかない。 ですから私が思う『仕事が出来る営業マン』は、時流を読めて、少しでも市場の先読みが出来る人かな。 仕事が出来ない営業マンは全てにおいて固まってしまって環境の変化に対応できない人。
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