新聞奨学生について

Question

新聞奨学生についてこんにちは！
自分はプロレスラーを目指しています高3の者です。
小さい頃から新日本プロレスが好きで、新日本プロレスのレスラーになりたいと考えています。
身長は174センチの体重85キロで、レスリングも全国大会には出場出来るけど、上位入賞は出来ていないので、今年入門するのは難しいと思っています。
それなので、今年入門出来なかった場合、浅草にあるアニマル浜口トレーニングジムの浜口道場に入門しようと考えています。
問題は、そこでの生活費です。
いくら、夢を叶えるためとはいっても、大学や専門に行くわけではないので、親のスネをかじるのは違うと思います。
それなので、いかにして生活費を工面するかと言う時に、新聞奨学生の独学生制度というものを知りました。
普通にアルバイトよりも、家賃等の福利厚生(?)を考えれば、大幅に新聞奨学生制度がお得だと思います。
浪人生というていで、浜口道場に通えたらよいなぁと考えています。
ですが、体重を増やすためにもっともっとご飯を食べないといけなかったりするため、寮にコンセントはあるのか、また電気代はこちらで負担するのか等知りたいことがたくさんあります。

新聞奨学生経験者の方、詳しい方、新聞奨学生の一日や、寮での暮らしを教えてくださると嬉しいです。

Answer 1

新聞配達というのは、早朝の仕事というよりはむしろ夜勤と考えた方がいい思います。また、それなりの生活（プロレスラーならまず食費もかかるので、「それなりの生活」以上の生活が必要）をするには夕刊のやらなくてはならないはずです。

親のスネをかじるのを否定されているようですが、20代後半以降では疑問もありますが、10代なら問題ないかと考えます。

夢を追って夢を掴む過程を、誰からの支援も受けず、単独で行うのは賢明ではありません。まず、最も身近な存在であるご両親と夢が共有出来ない様では、夢の実現は難しいです。親に「この子なら立派なプロレスラーになるかもしれない」と思わせる事がものすごく大事です。

親のスネをかじって夢を掴んだなら、「必ず成功して親に恩返ししよう」という思いが人一倍強くなります。

あと、プロレスラーはアマでの活躍歴など必要ありません。確かにアマで成功してプロレスに入った方もたくさんいますが、僕が思うにプロレスほどアマでの実績が活かされないものはないと思ってます。
基本的運動能力、根性、魅せる力（ステージング）があれば大丈夫だと思います。

頑張ってください。

Answer 2

その前に。浜口道場はある程度の基礎体力トレーニングがこなせないと(プロレスラー養成道場)入門は叶いません。
まずは電話で相談してみましょう！

Answer 3

学生証の提出が必須だったら、どうするのかね。