解決済み
理学療法士、作業療法士、言語聴覚士では、仕事が大変な順番を教えてください。就職までではなくて、就職してからです。
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作業療法士ですが、各々大変かと。 どれも就職後も一生勉強していかないといけない分野です。 もちろんしてない人もいますが、それでも働いていますが。 でも例えば自分が病気になって、最近の出た特効薬ではなく、何年も昔の薬を処方されたら嫌ですよね? 勉強しないということは、患者さんに何年も昔の知識で治療を行うということ。 勉強会、研修、学会などなど、嫌ならどれもおすすめしません。
簡単に言えば「学校の先生と同じ」です。嫌な先生っていましたよね。生徒のことを考えずに自分が楽出来ることだけ考えている先生・・・あれと同じです。質問の3職種はサボる気ならなんぼでも、1:1の個人戦だからさぼれます。でもそんなヤツは来るな!
1人が参考になると回答しました
言語聴覚士です。理学療法士、作業療法士の仕事を見たり、それらの職種と連係して仕事をしていますが、明確にどれが一番大変、どれが一番楽というのはないと思います。職種間でもそのような議論になることはありません。 理学療法士はリハ中の患者さんの補助など体力が必要であったり、転倒させてしまえば負傷させてしまい、稀に訴訟になることもあります。作業療法士も座位訓練など、理学療法士に準ずる体力が必要な面もありますし、高次脳機能障害も専門分野であるため、患者さんやご家族にそれを理解してもらうという面で大変かと思います。言語聴覚士は言語障害、高次脳機能障害、嚥下障害など専門分野のほとんどが患者さんやご家族に馴染みがなく、また外から見ている分には分かり辛いものが多いため患者さんやご家族のみならず、他職種にも理解され辛い点が大変なように思います。 上記の様にそれぞれ大変さに質の違いはあると思います。
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