https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11169817941 すべて試験センターで調整してます。 行政書士会の実情も絡んできます。 会員の廃業退会が多ければ、書士会の職員、役員報酬も払えません。 他資格とのバランスもあります。 大きく変わることはないと思って 今年こそは!と勉強しています。
ここんとこの行政書士試験の試験レベルは 標準並みに落ち着いていってる気がします。 試験内容においてもいわゆる個数問題が0問になったりして 全体的な試験レベルは落ち着いてます 従来は、受験者数もそれなりにあったので 合格者数5000人前後で調整することで合格率を一桁に操作することは 可能でしたが、受験者数も減少してる中で 25年あたりから5000人キープにして2桁の10%超となってしまいました。 26年は、試験レベルを上げたものの補正措置を出すことで 結局、従来どおりとなったりで この感じですと4000人にキープしていくにも 受験者数は減り続けるので今年は10%~12%くらいかもしれませんね ちなみに行政書士試験は1年ごとに択一を難と易で記述式での 調整手法をやってましたが それであれば去年は択一が難のときで9.9%となると 今年は、択一が易で12%くらいではないですかね 実際、蓋を開けてみないと分かりませんが 合格者数にこだわらないで従来のように7%前後にすればいいのでは?とも思いますが
平成26年度の「補正」のことは ご存じかと思います。 あれ以来、予想することが 意味をなくしたと思います。 【試験が行われてから】 業界の都合で 増やしたりすることが できるんですから。 言えるのは、 「合格者・登録者が減らない」 これはキープするだろうなと。 登録料・会費で飲むお酒の味が エライさんは忘れられない みたいですから。
私も行政書士を受験する上で、色々調べたのですが、行政書士試験は(なんちゃって受験生)を振り落とす試験です。パーセントの中には公務員受験生や司法試験受験生で受かればラッキーくらいの人がいます。行政書士試験はそう言うなんちゃって受験生を落とすための試験なので、しっかりと試験対策をすればパーセントにとらわれず受かる試験です。私も高卒ですが、試験対策を行い受験して受かりましたので。大丈夫だと思います。難化、難化と騒ぐのは間違いです。
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