元雑誌編集者、今はフリーの編集者兼ライターです。 経済的な問題がクリアされているのであれば、東京の大学に進学すればいいかと。 地方からだと就活時いちいち上京しなければならず、マスコミの場合だとトータルで数十万円単位でかかるケースもあります。 あと、出版社への就職を目指しているのであれば、もう少し自分で情報収集できる力を養えるといいですね。 知恵袋は誰かしら回答してくれるので便利ですが、安易に答えを求めるタイプだと編集者はなかなか難しいものがあるので。 以上、参考にしていただければ幸いです。
出版社やメディア、広告系はもうものすごい倍率になります。 ほぼ有名大学じゃないと採用は難しいんじゃないかな。
まず出版社への就職は宝くじに当選するようなものです、テレビ局と同じかそれ以上に難しいと覚悟しておく事。 ですから例え東大でも難しいのが出版社です。 しかし諦める必要はありません、出版社を目指す多くの人はバイトやインターンを経験し、フリーで仕事をしながら編集者への道を進んでいます。 そのためには多くの出版社が集まる東京の大学に進学しバイトやインターンをやる事が、夢を実現する近道です。
一口に出版社といっても、週刊漫画雑誌を出しているような超大手出版社から、特定の大学の特定の先生の教科書だけを毎年細々と売っているようなところまで、ピンからキリまであるからね。 前者なら万難を排して東大に入るのがいい。東大だからと言って必ず受かるとは限らないけどね。後者なら、地元の大学でも大丈夫。
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