よくディズニータトゥーで海外の人や アイフォンケース Tシャツなどでディズニーをアレンジして転売してる人いるんです…

Question

よくディズニータトゥーで海外の人や

アイフォンケース Tシャツなどでディズニーをアレンジして転売してる人いるんですけど著作権や売名行為として処理されないんですか？

どこかの質問であえて名前とか載せてなければ侵害にはならないと思うとか書いてあったんですけどそんなんでかいくぐれるんですかね？

自分はボディペイントを副業としてやっているんですが！

よくディズニー描いて欲しいって人いるんですけど

一応断っているんですがそーゆーのみていると歯がゆいです！

また僕としてはお客様に描いてあげたい気持ちはあるんで

法律的になぜネットで転売してる方が取り締まられないか

その逆で法律的にダメでも

極力バレないような

とゆーかギリギリ侵害にならないような方法あれば教えてください。

Answer 1

身も蓋もないことをいうなら、儲けちゃったら駄目なのでは？
認める訳では無いけれど、無視するって感じで…
相手に資産が無ければ、問題にしたところでペナルティ取りっ逸れの無駄骨になるかもしれないものね。
『ドラえもん』の二次創作物でクオリティが高過ぎてバカ売れしたのが話題になった同人誌があったみたいですが、売り上げを小学館に渡して謝罪して収まったのではなかったかな…

Answer 2

大変シビアな問題ですね。
厳密に言うと著作権や商標権があるもの全てアウトですね。
しかし、沢山のコピーが出回っています。きっと買う側が偽物を売り付けられた（詐欺にあった）など被害届を出さないとか、ネットを取り締まるデジポリスの標的にならない限り罰せられないのが現実で、販売側も名前を変えたり海外からの取引にしたりと色々な手段を取ります。完全にトカゲのしっぽ切りです。

タトゥーに関してですが、基本的に自己満足の世界です。
施術をされた方も「キャラクターを入れられた」なんて被害届を出す方はいないですよね。
そのキャラクタのタトゥーを見せて「このグッズ売ってます」みたいに商売するわけでもないと思います。
簡単に言うと趣味でキャラクターの絵を描いた！で通用してしまう範囲ではないでしょうか。
ご質問者様が自身のブースでキャラクター彫ります！みたいにそれ前提での商売しているなら話は別ですが...
ダメはダメでも摘発まではないと思いますよ。
仮にそのお客様がキャラクターの事で問われた際に「海外でやって来た」なんて言ってしまえばそれ以上はないと思います。
実際に私の周りでキャラクターのタトゥーがあり、警察のお世話になった際、全身の写真を撮られていますが、その絵柄の事は何も触れません。それは刺青とは関係ない事だからです。
まとめてしまうと、施術する側される側の問題ですね。

考え過ぎてお客様のリクエストにお答え出来ないなんて悔しいですよね。
ダメはダメを前提にこれからも頑張って良い作品を作って行ってください。