ゲームアプリ開発の志望動機としてこの文章で良いのでしょうか？

Question

ゲームアプリ開発の志望動機としてこの文章で良いのでしょうか？ゲームが好きでゲームをしている時に自分が作ったソフト、アプリで人を喜ばせたいと思い志望しました。
未経験ではありますが一日でも早く知識を身に付け、成長し、お役に立てるようになりたいと思います。

補足

職務経歴書の自己PRの文章も改善点ありましたら指摘してください
お客様と接する機会があり、感謝の言葉をいただいた事が今でも記憶に残ってます。御社でも相手の立場になって考え、寄り良いソフト、アプリを開発出来るように努力いたします。
全く別の職務内容ですが、前職で身に付けた責任感、丁寧さ、相手の立場となって考える事を活かしていきたいと思っています。

Answer 1

ゲーム業界で働いていた経験があります。
読みましたが、感想としては非常に悪いです。

この手の志望動機は、かなりありふれています。
良く見るやつすぎて、食傷気味で嫌悪感すらあります。
ゲーム嫌いな人はゲーム業界に入らないです。
読まなくても面接官はあなたがゲーム好きということ、いいソフトを作りたいということは知っています。
そして、あなたらしさという所を全く感じられませんでした。

他の経歴がよっぽど優秀じゃないと、雇われないでしょう。

もう企業側へ出してしまったのでしょうか？
絶対に文章を直した方がいいです。

本当は何がやりたいのか、もう一度考えてみてください。
まずは、自己分析からです。

質問があれば、どうぞ。

Answer 2

悪くはないですが良くもないです。±０点です。
具体性が何も無いので「ふーん、そう」で終わります。

自分が人事だったとして、これだけを書いてきた人材を採用したいと思いますか？
この文章で採用すべき人材だと判断できますか？

相手の立場を考えられる人なら、まず人事の気持ちを考えてみるとよいと思います。