解決済み
初めまして、就活中の大学四年生です。僕はインフラ業界を志望しており、その中でも電気・ガス・石油などを中心に見ております。 もうすぐ石油業界の面接があり、志望動機を固めている最中なのですが、壁にぶつかっています。 インフラ業界を志望している理由までら用意が出来たのですが、電気・ガスではなくなぜ石油か、と言ったところまで突き詰めたときに、答えが出せないでいます。 正直石油業界を志望している理由は、給料の良さなどでとても面接で言えるようなものではありません。 むしろ石油需要がシュリンクしている今の状況の中で、他のインフラではなく石油という理由が見つかりません。 石油業界が現状厳しいことは僕自身もわかっているので、石油業界のはやめておけといったコメントではなく、「他のインフラではなくなぜ石油なのか」という問いに対する皆さまなりの答えがありましたら、是非教えていただきたいです。 ご回答宜しくお願い致します。
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今の就職活動って大変ですね。頑張ってください。 どこをお受けになるのか存じ上げませんが、石油の会社って、会社ごとにすごくイメージが違います(あくまで私の主観、ですが)。 もとがそうだったから思いっきり外資なイメージのとこあれば、野武士&新興宗教みたいな会社あれば、すごく官僚的なイメージのとこもあれば・・・(大体どこかはお分かりになりますよね)。 そういった会社のイメージで、気に入ったところがあるんでしたら、それをアピールするのも手、かもしれません。 それに、まあ確かにどれもインフラ関連といえばそうなんですけど。石油と電気・ガスって、会社のイメージ全然違うくないですか?。電気・ガス目指す人って、石油会社なんかふつう希望しないもんなんじゃ???。
石油業界はインフラエネルギーに分類されるのでガスや電気と一緒にエントリーする人も多いですね。 今なぜ石油業界か、 燃料としての石油はこれからも縮小していくが、化学品としてナフサ更にオレフィン、芳香族などの必要性と成長性。 ベトナムなど東南アジアの消費は旺盛で成長が望める、JXTGや出光などベトナム油田開発製油所建設に積極的に参加している。 海外特に東南アジア市場の成長と可能性 水素などの新エネルギーの可能性、新電力への参入 電気ガス同様絶対に必要なエネルギーでありながら石油業界は今大きな転換期を迎えている、その渦中に身を置き自分も会社と共に成長したいのでどうしても石油をやってみたい。 まあ思いついたところでこんな具合です、企業研究を進めればまだまだネタはあるはずです、後はご自分の言葉で肉付けしてみてください。 リクルーター面談頑張ってください。
もうちょっと掘り下げれば、いけそうな感じがしますけどね。 石油需要がシュリンクしている現状だが、自分としてはここに業界の未来と将来性を見出だしている…というネタを見つければ 、説得力が生まれるでしょう。
石油業界というよりは、何故その会社なのかが問われると思います。そこで大事なことはその会社の実績です。きちんと会社を研究しているか否かが問われてきます。実績に惹かれた、このような会社で自分も働いて御社の戦力になりたいというまとめ方が良いと思います。 まずは自己分析の方が大事ですよ。自分が何をしたいか、してきたかそれがわかれば志望動機なんていくらでも涌いてきます。
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