解決済み
今年の春から栄養士を目指し短大に入りました。 元々、栄養士になりたいというぼんやりとした目標しかなく、どこで働きたいとかはありません。 ですが栄養教諭という免許もプラスで取れることを知り、今とても悩んでいます。 栄養教諭は学校で働く栄養士よりもお給料が高いが年々試験を受ける方も増えており倍率が高いようなのでとても迷っています。 栄養士の働く場所やお給料、休暇なども考慮した上で栄養士の勉強と同時に栄養教諭の免許も取るメリットを教えてください。 大は小を兼ねるとも言いますが、 アルバイトもしたいのでとても迷っています。 本当に迷っています、宜しくお願い致します。
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もちろん理解されておられますが、 栄養教諭の免許を取得したからと言って、 栄養教諭になれるわけでは無いですよね。 栄養教諭を取った後も栄養教諭になるための試験があります。 なので栄養教諭になろうとしっかり目標が無いと続きません。 栄養教諭の免許も取るメリット ↑ 栄養教諭の免許が無いと栄養教諭になれません。 アルバイトとどちらを天秤にかけるかです。 免許は邪魔になる物では無いので、 持っていて困ることは無いです。
なるほど:1
私はまさに!大は小を兼ねるって感じで 栄養教諭まで取りました。 が、卒業して5年。 その資格はあまり活かされておりません( ˙-˙ ) でもまあ、活かされていないと言っても 就職先が保育園だったので 教育実習に行ったり講義を受けたりして 子どもたちに対する接し方など学べたので それなりに意味はあったと思います! 栄養教諭と学校で働く栄養士?の違いは良く分かりませんが… 保育園や病院に就職するよりは狭き門だと思います。 まず県の採用試験も受からないといけませんしね! そこがダメだったけど諦めきれず 3月末まで臨採の連絡を待つ同級生もいました。 ご存知の通り、栄養教諭は休みはもちろん、産休・育休もしっかりしているので退職される方も少ないようです。 ちなみに短大だと、栄養教諭取らなくてもバイトは結構キツイですよ! それでもしてる人はしてましたが… なんだか上手くまとまりませんでしたが… 保育園栄養士の私から見た、栄養教諭を取るメリットは! 子どもたちに対して、どういう風に「食育」を行なっていけばいいか、どういう言葉で表現したら子どもたちに上手く伝わるか、というようなことを学べたこと!ですかね。 なんか…こんな感じですいませんw
>栄養教諭という免許もプラスで取れることを知り、今とても悩んでいます。 >栄養士の働く場所やお給料、休暇なども考慮した上で栄養士の勉強と同時に栄養教諭の免許も取るメリットを教えてください。 ☆第一志望の病院(福祉施設・保育園・一般企業)の就職面接の日と、教育実習の期間が重なってしまい、 面接行けなくて、 第一志望、あきらめた・・・。 ☆履歴書の資格欄に、 (何か有利になるかも?)と、勝手に期待して、 「栄養教諭免許取得予定」と、書いてしまうと・・・、 →病院(福祉施設・保育園・一般企業)の就職試験の面接で、 「あなた様は、栄養教諭になりたいからこそ、栄養教諭免許を、おとりになるんですよね? なぜ、栄養教諭になられないのでしょうか? 病院(福祉施設・保育園・一般企業)は、すべり止めなのですか?」 ・・・などと、つっこまれ、 しどろもどろになって、うまく答えられず、 面接は、メチャクチャになり、 結局、不採用・・・、 ・・・といった感じで、 「マイナス」「不利」になりますが、 それでOK? ※履歴書の資格欄に、 わざわざ書かなければ、 つっこまれたりしませんが・・・。 ☆例えば、 就職試験の面接で、 「大学で、 頑張ったことは、何かございますか?」 「栄養教諭免許を取得するために、 教職科目など、教員免許をとらない人よりも、多くの科目を履修して、 頑張りました!」 「第1志望は、栄養教諭になることなんですね。 病院(福祉施設・保育園・一般企業)は、すべり止めですか?」 ・・・となってしまう場合もあるので、 →大変残念なことに、 大学で、真面目に、勉強を頑張った自己PRにすら、 なりません・・・。 ☆大学1年生のうちは、教職課程を履修する人が多いのですが、 学年が上がっていくにつれ、リタイアする人が必ずといっていいほど出ます。 ※そして・・・、 大学3年生になると、「栄養に係る教育に関する科目」という授業があります。 (科目名の例)「学校栄養指導・教育論」「小中学校栄養教育研究論」 「食育概論」「栄養教諭論」 →この科目は、テキスト開いて先生の話をきいてれば良い というものではありません・・・。 ※まず、 小学校45分、あるいは、中学50分の、 総合的な学習の時間や、学級活動の時間(LHRの時間)を想像し、 「自分だったら、こんな感じの食育の授業をやってみたい!」というのを考えます。 →そして、1人ずつ前にでて、 栄養に係る教育に関する科目の授業に参加している他の学生や、 栄養に係る教育に関する科目の授業の担当の先生が、 みんな見ている前で、 自分が考えた45分間(50分間)の授業を実際にやってみて、 他の学生や担当の先生から、自分の授業を受けた感想をきく。 ・・・という科目です。 ※この宿題には、「正解」というものはありません。 →そのため、 手直ししようと思えば、 いくらでも時間をかけることができます。 →ですから、 例えば、 「栄養教諭免許なんて、いっらなーい!」学生が、 「やっと、食品分析実験のレポート書き終わったわ! よっし!遊ぶわよ~~~」とやっている時、 「栄養教諭免許とりたい!」学生は、 大学や町の図書館などで参考になりそうな本を探したり、 家に帰ってから、 「どんな感じの授業がいいかな? 板書はどんな風にしよう? それとも、なにかプリント作って配ったほうがわかりやすいかな?」 ・・・などと、 いろいろ考えなくてはいけません。 →そのため、 ・絶対、栄養教諭になりたい! ・教育に興味があって、教育について勉強したい!!学びたい!! ・・・という人でないと、 栄養教諭の科目の授業での学習は、 続きません・・・。
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