自分は今年からアニメの専門に入る予定の人です。 将来東映アニメーションの芸術職に就職したいと考えているのですがネット…

Question

自分は今年からアニメの専門に入る予定の人です。
将来東映アニメーションの芸術職に就職したいと考えているのですがネットで調べると毎年のように募集していないと聞きました。
それで質問ですが東映アニメーションの芸術職は何年に何回のペースで募集しているのですか？それと過去募集していたときは何人の応募数で何人採用されたのか教えてください！
あと専門学校に東映アニメーションから求人って来るものですか？教えてください！

Answer 1

厳しいようですが、先の方の仰る通りです。
欠員が出ればって感じです。
アニメーションは人気はあるけど、給料は薄給なのはご存知だと思います。
せめて有名な企業に行こうと、志願者は皆思うはずです。道が拓けやすいし。
私個人的には、就職は引越し先探しに似ていると思います。長い事暮らすんだから、良い場所や日当たり良好や静かな環境や設備や適切な広さを求めますけど、なかなか全て条件に合う物件には出会えません。
結局どこかしら妥協をして、そこで自らの知恵で「住んで都」にいていく。
アニメーションの世界は非常に厳しい業界です。私もその道に進もうと思ったけど、暮らしていけないレベルの給料だったので諦めました。
質問者様がそれでもアニメーション業界に進もうと思うなら、会社もさる事ながら、知識や技術やセンスも大いに磨かないとやっていけないと思います。

Answer 2

そんなの時と場合によるだろうよ。

人が足りてる時は、必然的に採用枠は少ないし、
大量に人が抜けた直後は、多く採用したりする事もある。

とりあえず、採用情報は載せてあるけど、採るつもりが無い時もあるし、
採用する予定は無かったとしても、超優秀な人から応募が来たら確保すると言う事だってある。

求人だって来る時もあれば、来ない時もあるし、
別に専門学校に求人が来てないと応募できないなんて事もない。

新人を中心に募集する時もあれば、経験者じゃないと門前払いになる事もある。

それは、その時になって始めて分かる事だろう？
そう言う当たり前の事を言われないと分からない人じゃ、まず就職は無理だと思った方が良いよ。

どの道、専門学校なんて、何処も就職率１０パーセント程度しかなくて、クラスのトップ数人しか希望する業界へ行けないんだけど、
こんな質問をしているような人が、そのトップ数人に入れる印象は無いからね。

だから、答えは求人が来ても来てなくても、
採用枠が合ってもなくても、
能力の低い人にはどの道無理と言う答えになります。