前回は回答ありがとうございました！ また、改めて書いてみたので宜しければ添削お願い致します。 私は学生時代の2年半の…

Question

前回は回答ありがとうございました！
また、改めて書いてみたので宜しければ添削お願い致します。
私は学生時代の2年半の飲食店のアルバイトで、人が喜んでくれるならいくらでも頑張れるという事について学びました。

採用して頂いたのが、オープン前であったため短い期間で仕事を覚える必要がありました。しかし、直ぐには覚えられず周りに迷惑かけていたことがありました。また、接客する上でお客様や店長から気配りが足りないと厳しい指摘を頂きました。その為、最初は非常に悔しい思いをしました。しかし、1度決めたことを諦めたくない、必ずお店で必要とされるスタッフになりたいと考え、三つのことを始めました。

一つ目は分からないことはしっかり聞き必ずメモを取り何度も復習したことです。分からないままでは後で迷惑がかかってしまうので、すぐに尋ねて同じ間違いを起こさないようにしました。聞いたことをその場では覚えられたと思っても次の日には忘れているという事をなくすために指摘されたことはどんな細かいことでもメモに取るようにしました。

二つ目は接客研修に自主的に参加し、学んだことを次回から実践したことです。この研修では接客としての言動を学びました。お客様に接する際に表情が固いと指摘された事があるので、自然な笑顔を出すために声をハッキリと出すこと、コミュニケーションの際に相槌を打つことを意識しました。この二つを意識することでお客様からはありがとうと感謝の言葉を頂きました。

三つ目はバイトリーダー、エリアマネージャー、また自分で他店に足を運びいいと思ったところを真似したことです。共通することはお店のマニュアル通りに動くのではなく、臨機応変に対応していた事です。お客様がこんな事を考えているのではないかという事を想定して行動したことです。また、料理を提供する際に今日はいつもよりクルミが多く入ってますよなど一言付け加える事でお客様の距離が近くなるのではないかと考えました。

この三つを通してお客様からはあなたがいるからと毎月足を運んで下さるリピーターもでき、ありがとう、美味しかったですと言われるのがとても、やりがいに感じました。アンケートには輝いている人の所に私の名前が書かれていた時は嬉しかったです。また、相手の目を見て話すことが改めて大事だと感じました。
仲間スタッフからは｢入った当初はどうなるかと思っていたけど、今ではしっかり先の事も考え行動できるようになったね｣や店長からも信頼されるようになりました。更にアルバイトを
始めてから誰よりも先にお店の在庫管理の仕事を任された時は嬉しかったです。

この経験を通じて、地道に業務を覚えたり、笑顔を心がけるなど、基本に手を抜かず意識して取り組むことの大切さを学びました。
もし、御社で働くことが出来たらこの経験を活かしつつ今よりも良い接客というものを学び成長したいと思います。お客様を第1に考えニーズをしっかり聞き素晴らしいカーライフをお届けしたいと思います。また、車を足として使うのではなくいろんな方向性から見ることで車の楽しさを提供したいと考えています。
以上です。

面接は30分でPRが終わったら多分このPRについていろいろ聞かれると思います。もし、聞かれるのであればどんなことを突っ込まれたりするのでしょうか……？
この会社は履歴書、ESなどを出していなくて面接のみなのです。
求める人材は今以上のことを求め成長意欲がある人なのです。
どうでしょうか……
かなり、長文になってしまいましたがよろしくお願い致します。

Answer 1

成長意欲が伝わる内容だと思います(^^)

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私は学生時代の2年半の飲食店のアルバイトで、人が喜んでくれるならいくらでも頑張れるという事について学びました。
（最後の結論と違うので、結論に合わせたほうがいいです。
また、行動した内容が、
1基本的なことを覚え
2自分に足りないものを研修で身につけ
3他人のいいところをどんどん取り入れる
という流れになっています。これを汲んだ結論（=学んだこと）を言えば、成長意欲に繋がりそうじゃないですか？また考えてみてください。）

採用して頂いたのが、オープン前であったため短い期間で仕事を覚える必要がありました。しかし、直ぐには覚えられず周りに迷惑かけていたことがありました。
（迷惑→迷惑を）

また、接客する上でお客様や店長から気配りが足りないと厳しい指摘を頂きました。その為、最初は非常に悔しい思いをしました。しかし、1度決めたことを諦めたくない、必ずお店で必要とされるスタッフになりたいと考え、三つのことを始めました。

（修正なし）

一つ目は分からないことはしっかり聞き必ずメモを取り何度も復習したことです。分からないままでは後で迷惑がかかってしまうので、すぐに尋ねて同じ間違いを起こさないようにしました。
聞いたことをその場では覚えられたと思っても次の日には忘れているという事をなくすために指摘されたことはどんな細かいことでもメモに取るようにしました。
（→一つ目は、不明な点はしっかりと聞き、必ずメモを取るようにしたことです。
分からないままでは後で迷惑がかかってしまうので、すぐに尋ねて同じ間違いを起こさないようにしました。
また、その場では覚えられたと思っても次の日には忘れているという事をなくすため、指摘されたことはどんな細かいことでもメモに取るようにしました。
メモした内容は、家で何度も見返し復習しました。
※文章が長いので区切って構成し直してみました）

二つ目は接客研修に自主的に参加し、学んだことを次回から実践したことです。この研修では接客としての言動を学びました。お客様に接する際に表情が固いと指摘された事があるので、自然な笑顔を出すために声をハッキリと出すこと、コミュニケーションの際に相槌を打つことを意識しました。この二つを意識することでお客様からはありがとうと感謝の言葉を頂きました。
（次回から→削除
この研修では接客としての言動を学びました。→削除
表情が固いと指摘された事があるので→表情が固いと指摘されたので
この2つ〜頂きました→削除 ※結果で同じことを言ってるので）

三つ目はバイトリーダー、エリアマネージャー、また自分で他店に足を運びいいと思ったところを真似したことです。共通することはお店のマニュアル通りに動くのではなく、臨機応変に対応していた事です。お客様がこんな事を考えているのではないかという事を想定して行動したことです。また、料理を提供する際に今日はいつもよりクルミが多く入ってますよなど一言付け加える事でお客様の距離が近くなるのではないかと考えました。
（バイトリーダー、エリアマネージャー、また自分で他店に足を運び→他の店舗に足を運んだ際 ※イメージがつきやすくするため省略。質問されたら、一緒に行ったと言えばいいと思います。
共通することは〜考えました。→気持ちの良い接客だと感じたお店（又はスタッフ？）の共通点は、マニュアル通りの接客でなく、臨機応変な対応、つまり、お客様の考えていることを前もって想定して行動していたことで、すぐに仕事で実践しました。
また、お客様との距離を近づけるよう工夫しました。例えば、料理をお持ちした時に、今日はいつもよりクルミが多く入ってますよと一言添えることで、ぐっと距離が縮まりました。
※この一言は普段お客様に話しかける感じで言ってみてほしいです）

この三つを通してお客様からはあなたがいるからと毎月足を運んで下さるリピーターもでき、ありがとう、美味しかったですと言われるのがとても、やりがいに感じました。アンケートには輝いている人の所に私の名前が書かれていた時は嬉しかったです。また、相手の目を見て話すことが改めて大事だと感じました。
（→お客様から、ありがとう、美味しかったですと声をかけられることが増え、改めて、相手の目を見て話すことの大切さに気付きました。更に、○○さんがいるからと毎月足を運んで下さるリピーターもできました。
お店で集めるアンケートに、輝いている人の所に私の名前が書かれていた時はとても嬉しく、やりがいを感じました。）

仲間スタッフからは｢入った当初はどうなるかと思っていたけど、今ではしっかり先の事も考え行動できるようになったね｣や店長からも信頼されるようになりました。
更にアルバイトを
始めてから誰よりも先にお店の在庫管理の仕事を任された時は嬉しかったです。
（→一緒に働くスタッフからは、｢入った当初はどうなるかと思っていたけど、今ではしっかり先の事も考え行動できるようになったね｣と言ってもらえました。
店長からは、他のスタッフよりも先にお店の在庫管理の仕事を任された（店長からですよね？）時は本当に嬉しかったです。）

この経験を通じて、地道に業務を覚えたり、笑顔を心がけるなど、基本に手を抜かず意識して取り組むことの大切さを学びました。
もし、御社で働くことが出来たらこの経験を活かしつつ今よりも良い接客というものを学び成長したいと思います。お客様を第1に考えニーズをしっかり聞き素晴らしいカーライフをお届けしたいと思います。また、車を足として使うのではなくいろんな方向性から見ることで車の楽しさを提供したいと考えています。
以上です。

（もし、御社で働くことが→もし、御社で○○として働くことが ※職務内容を入れたほうがいいです
今よりも良い接客というものを学び成長したいと思います。→今よりも更に接客を学び、自分のものにしたいです。
お客様を第一に〜提供したいと考えています。→そして、お客様からニーズを引き出し、足としての車だけでなく、いろんな視点から楽しさを提供することで、満足いただけるカーライフをお届けしたいと考えています。 ※素敵な考え方ですが、仕事をする上でお客様第一と言い切るのは実際は難しいので変更してみました。。）

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スピーチのため、硬すぎない言葉遣いと、分かりやすそうな構成にしたつもりです。
参考になれば嬉しいです。
私が質問したくなるとしたら、次の内容かな。
ただ、面接官はもっと深堀してくる可能性があるので、時間があるならキャリアセンターにも聞いてみると良いです。
・なんの店か、どれくらいの規模か
・アルバイトは今も続けているのか？
・なぜそのアルバイトを選んだのか？
・接客研修とはどこで受けたのか？他の人も受けたのか？
・悔しさをバネにいろんなことをしたようだが、自分で考えて行動したのか？誰かから教えられたのか？
・臨機応変な接客とは、具体的に
・どんな時にやりがいを感じたか
（一度言った内容でももう一度聞かれるかもです）
・車は好きか、運転はよくするか、どういうところにドライブに行きたいか

あと念のため、よく聞かれる質問の準備や心づもり
・アルバイト以外に学生時代熱中したこと
・志望動機
・入社してやりたい仕事
・趣味
・あなたを色（またはモノなど）にたとえるなら
などなど

長いスピーチ文なので、もうされているかもしれませんが、必ず自分が話している声を録音し、初めて面接する面接官の気持ちになって聞いてみてください。
読むのと聞くのではだいぶ違うので、更に修正点が見つかるかもしれません。
アルバイトでの接客みたいに、素敵な面接になるといいですね！