残念ながら東京消防の面接では両方ともアッピール材料にはなりません。それどころか逆に圧迫されます。 「予備自衛官やっているなら自衛隊幹部候補生は受けたの?」の質問が確実に来ます。その場合 「受けていません。」→「何故受けないの?」 「受けました。」→「じゃあ自衛隊が第一志望なんだね?消防官と自衛官の違い説明してよ。」 どちらを答えても圧迫。 「地元の消防団に入ってるんだ。じゃあ、消防官としても地元の消防受けて地元を守ればいいじゃん。」 と圧迫。因みにバリバリ長年消防団に入っていた学生さんが申し込み時の自己PR欄にアッピールするべく沢山書きましたが、面接では全く質問すらされず、別の質問で無理やり消防団の経験を持ち出した所、「それはどうでもいいから他にないの〜?」とやはり圧迫。 全て実話に基づいています。 アッピールできる材料は、やはり高校や大学の部活と、他の受験生が持っていない資格です(例:硬筆5段、毛筆5段、日商簿記1級、英検1級、TOEICリスニングスコア及びリーディングスコア400点以上、大型トラック免許etc) 下の別の方への私の回答是非ご参照ください。 先ずは一次合格ですね。作文は「起承転結」で書くと確実に不合格です。「結転結」が大原則です。教養は最低でも30点最低必要です。そうしないと、作文、体力通過しても最終合格はできません。頑張ってください!! 面接対策の為に東京消防庁、特別消火中隊について調べています。 消防庁のホームページやサイトで探したのですが詳しい情報が中々手に入りません。 わかったこととして... #知恵袋_ https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13172525653
なるほど:1
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