解決済み
座標がわかっている既知点2点が見える適当な位置に光波を据えて既知点設置。 もしくは既知点1点上に光波を据えてもう1点の既知点を後視して設置。 仮点を適当に2点決め、マークした後その2点の座標を取り込む。 仮点2点と出したい位置が両方見える適当な位置に光波を据え変えて先ほど取り込んだ仮点2点の座標を使って既知点設置。 もしくは仮点1点上に光波を据え変えてもう1点の仮点を後視して設置。 光波を設置したら出したい点の座標を入れて位置出し。 って感じでいけると思います。
その役所から頂いた座標が世界測地系の場合は標高や縮尺係数等の補正計算をしなダメですよ。 TS内のプログラムで求められる座標は簡易的な座標に過ぎません。 それと、既知点(基準点等)が遠い場合には必ず、他の既知点に結合させないと誤差の確認が出来ません。当然、補正計算も必要です。
< 質問に関する求人 >
測量(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る