解決済み
20代女です。独居の母が家で孤独死していました。 衝撃、悲しみと後悔の中手探りながら様々な手続きや遺品整理、葬儀を終えてまた仕事に行き始めました。家族葬で行ったため、香典は遠慮する旨職場に伝えてありましたが、複数名の方一同で香典を頂きました。 菓子折りと、一同でくれた方々にはほんの気持ちとしてタオルを渡しました。 今まで仏は経験したことがなく私の一般常識が欠けていたのは認めますが、タオルの包装の仕方について、陰口を叩いている人がいました。私も色々やる事が多すぎてマナーとか考える余裕もなく、とにかくお返しをしなきゃ!と思い普通のギフト用のラッピング袋に入れて渡してしまいました。 母が急に亡くなった悲しみも癒えていないのに、さらに追い討ちをかけるような陰口に心がパンクしそうです。 やはり私は常識知らずでしょうか? その常識を教えてくれる母はもういません。 誹謗中傷はやめてください。
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大変でしてね。お悔やみ申し上げます。 20代なら知らなくても非常識だなんて思いませんよ。 誰か相談できるお年寄りとか居たらよかったのでしょうが、貴方は一生懸命にやったのだから、 若くして母親を亡くされた貴方の悪口を言う人達こそ非常識で思いやりの無い人達ですね。 そんな人達の言うことなんて気にしないで、 貴方が落ち込んで泣いて居ては、お母様は安心した天国に行けないですよ。 何もかもお一人でされたんですね。 わたしが貴方の母親なら褒めてあげます。 これからもやることがたくさんありますよ。 ファイト!、
なるほど:2
まだ二十代で、それも最愛のお母さまを亡くされて、さぞかしご心痛のこととお察しいたします。 それも急逝だったのですね。 そのような状況で、何でも完璧になど出来ませんよ。 お返しをしただけで、もう十分です。 タオルの包装の仕方がどうのこうのと言った職場の人たちも、自分が親を亡くせば分かります。 無我夢中でお返しをしてくれたんだなと。 包装のことを考える気持ちの余裕など、ないはずです。 中には、口には出さずとも、あなたがたいへんな状況であることを分かってくれている人もいると思いたいです。 大きな悲しみを乗り越え、大人になっていくんですね。 月や星を見つけたら、お母さんに向かって、話しかけてください。 悔しかったことでも何でも、あなたが話してくれるのが、お母さんはうれしいはずです。 プロフィールを拝見して、あなたが一人ではなくて安心しました。 大切なご家族とともに、お母さんを偲んであげてください。 お母さんはこれからも、いつも近くで、あなたやご家族を見守ってくれています。
今回のことで学んだのですか、それがお母様の教えだと思えばよいのではないでしょうか。 親も冠婚葬祭いろいろ教えてくれはしますが、しょせんは親戚らのお付き合いについての概念しかありません。 いろんな経験を積んで、失敗しながら覚えていくものです。 百貨店の店員も冠婚葬祭の対応は詳しいですし、葬儀のときは葬儀社が詳しいです。 遠慮なく聞いてください。 私は葬儀社に、位牌のことまで聞きました。 「お寺さんに聞いていいんですよ」と教えてくれましたけど。 聞けば皆さん親切に何でも教えてくれます。 下手なネット情報より、地域に根ざした専門の方々のアドバイスを大事にしてください。 嫌なことは…忘れましょう。
わたしも、母が突然亡くなった時は30代でした わたしも仏事の経験がなく 妹たちと右往左往しましたよ あなたは、まだ若く経験がないので仕方ないのです、また 何をしても小言?を言う人は必ずいますよ 仏事は、四十九日頃迄忙しく 大変だと思いますが 頑張ってくださいね
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