学生相手に普通に物理学の講義をしたり、学部や学校の問題に対処するための打ち合わせや会議、テストや課題の採点、学生の相談、仕事は普通の会社員や先生と同じです。 その合間に研究をしたり論文を書いたりしてるんですよ。 研究だけをしていればいい人やテレビに出たりしている人は、本当にごく少数です。 ホーキングさんは実績と名誉があり、大学にいるだけで大学の利益になるので一般の仕事はしなくていいんです。 大学に在籍することが仕事、論文や研究は一人では出来ないので、指導する立場としてか共同研究者として頭脳を貸すのが仕事、ホーキングというブランドを守るのが仕事、とにかく特殊です。
私は学者さんの事は分かりません。 ただここで自分考える宇宙で回答を繰り返させて頂いてます。 全く今の科学にはない事です。 学者さんは生徒とか、仲間の人たちと研究を通して、より高い学問を目指しているのではないでしょうか? ホーキングさんのような病気の方は、殆ど罹ってからそれほど生きていられないようです。 あの方のようにもう70歳を超えられて生きていられるのは奇跡に近いかもしれません。 それも目的があるし、それから多くの人達から信頼もあって、生き甲斐があるので絶望という将来性の不安を超えているお陰かもしれません。 障害の方々の生活や仕事は分かりませんが、パラリンピックで活躍している人も居ますから、それぞれに体に合った生活方法を取っているでしょうね。 ところで序でに私は自分で考えている宇宙で回答したものを載せさせて下さい。 全くホーキングさんの考えとは違います。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11170109076
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